クラシック
LPレコード

ベートーヴェン:交響曲第4番、第6番、第7番

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フォーマット LPレコード
発売日 2023年10月12日
国内/輸入 輸入
レーベルOrfeo
構成数 3
パッケージ仕様 180g重量盤
規格品番 S100467
SKU 4589538803247

構成数 : 3枚

【曲目】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827):交響曲第4番、第6番、第7番
[LP1]
交響曲第4番 変ロ長調 Op. 60
SideA:1. 第1楽章/2. 第2楽章
SideB:3. 第3楽章/4. 第4楽章
[LP2]
交響曲第6番 ヘ長調「田園」 Op. 68
SideA:1. 第1楽章/2. 第2楽章
SideB:3. 第3楽章/4. 第4楽章/5. 第5楽章
[LP3]
交響曲第7番 イ長調 Op. 92
SideA:1. 第1楽章 2. 第2楽章
SideB:3. 第3楽章 4. 第4楽章

【演奏】
カルロス・クライバー(指揮)
バイエルン国立管弦楽団

【録音】
Bayerische Staatsoper(ドイツ)全てライヴ
1982年5月3日 …交響曲第4番、第7番
1983年11月7日…交響曲第6番

  1. 1.[LPレコード]
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作品の情報

商品の紹介

【バイエルン国立管弦楽団創立500周年記念!カルロス・クライバーが指揮したベートーヴェン交響曲のライヴ録音のLPが復活!】

「ここでカルロス火を吹いた」のキャッチコピーと共にLP末期にORFEOから登場したクライバーのベートーヴェン第4番は大きな話題となりました。当時、クラシック音楽通の間でベートーヴェンの交響曲第4番は、シューマンの言葉を引用して「北欧神話の二人の巨人(第3番と第5番)にはさまれたギリシャの乙女」のイメージで語られることが多かったのですが、クライバーが聴かせた第4番の演奏は強烈な推進力とはち切れんばかりの躍動感で息もつかせぬ演奏となっていて、曲のイメージを一新してしまうほどの力がありましたまた、クライバーの指揮に同化して渾身の演奏を展開するバイエルン国立管弦楽団も強烈な印象を残しました。その後、同じ日の音源から第7番がリリースされ、更に別の日に収録された第6番も登場し、いずれもロングセラーとなっています。
ORFEOでは、2023年がバイエルン国立管弦楽団の500周年にあたることから、2015年にLPのセットでリリースした際のマスターを使って再生産。広瀬大介氏による原盤解説日本語訳を添付してお届けいたします。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2023/08/30)

メンバーズレビュー

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期待が失望に変わった好例。ミュンヘンの聴衆から大喝采を浴びた演奏は素晴らしいが、LP 制作の技術レベルが最悪で興を削がれる。CD に含まれていた拍手喝采はすべてカット、各曲の末尾には 150Hz のハム音が混入というあり得ない状態、さらに田園はマスターテープの状態が悪くて使えないためにクライバーの娘さんの車載デッキに残っていたカセットテープを使用したとのことで結果は推して知るべし。CD(7番は SACD)を聞いたときの感動はまったく蘇ってこない要注意商品。
2023/10/21 heckelさん
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