サラ・マッケンジーの4年ぶりの新作は、「イパネマの娘」「コルコヴァード」「ジェントル・レイン」「波」などのボサノヴァの名曲を収録したボサノヴァ作品!2018年にリオデジャネイロに訪れた際、サラはイパネマ・ビーチに滞在し、カルロス・ジョビンとヴィニシウス・ヂ・モライスが「イパネマの娘」を書いたヴェローゾのバーに座り、美しいコルコヴァードの丘の偉容に畏敬の念を抱いた。地元のミュージシャンと夜遅くまでジャムセッションを楽しみ、人々の温かく友好的な人柄と、リオデジャネイロのすべての景色、音、香り、そして鮮やかな色彩に深い感動を覚えたことから、今作が生まれたという。サラの清涼感の溢れる歌声はボサノヴァを歌っても耳心地よく、ピーター・アースキンをはじめ腕利きのミュージシャンが集結した意欲作となっている。寺島レコードでの2作目となる今作も、日本盤スペシャル・ジャケットでリリース! (C)RS
JMD(2023/09/02)
名門Impulse!レーベルからもリリースのあるオーストラリアの歌姫サラ・マッケンジーの4年ぶりの新作は、ピーター・アースキンらと演奏したボサノヴァ名曲集!
サラ・マッケンジーの4年ぶりの新作は、「イパネマの娘」「コルコヴァード」「ジェントル・レイン」「波」などのボサノヴァの名曲を収録したボサノヴァ作品!2018年にリオデジャネイロに訪れた際、サラはイパネマ・ビーチに滞在し、カルロス・ジョビンとヴィニシウス・ヂ・モライスが「イパネマの娘」を書いたヴェローゾのバーに座り、美しいコルコヴァードの丘の偉容に畏敬の念を抱いた。地元のミュージシャンと夜遅くまでジャムセッションを楽しみ、人々の温かく友好的な人柄と、リオデジャネイロのすべての景色、音、香り、そして鮮やかな色彩に深い感動を覚えたことから、今作が生まれたという。サラの清涼感の溢れる歌声はボサノヴァを歌っても耳心地よく、ピーター・アースキンをはじめ腕利きのミュージシャンが集結した意欲作となっている。寺島レコードでの2作目となる今作も、日本盤スペシャル・ジャケットでリリース!
発売・販売元 提供資料(2023/09/01)