フォーマット | 雑誌 |
発売日 | 2023年09月21日 |
国内/輸入 | 国内 |
出版社 | マガジンハウス |
構成数 | 1 |
パッケージ仕様 | - |
SKU | 4910240321031 |
構成数 : 1枚
特集:横隔膜を躍動させて、呼吸からカラダを変える
フーッと深い呼吸が不調を解決。
眠れる横隔膜を、今こそ目覚めさせよう!
表紙はSnow Manの岩本照さん。
オウカクマク。その働きと役割を明確に説明できる人、多くないはず。
胸と腹の境界に張り巡らされた単なる膜ではなく、呼吸を司る立派な筋肉で、無限のパワーを秘めた眠れる巨人とも言われる。
なぜ、眠れる巨人なのか? それは筋トレでも有酸素運動でも鍛えにくく、アスリートでさえその90%が横隔膜の機能を使えていないというデータがあるほど。
そう、これまで見過ごされてきた最後の未開拓地、ラストフロンティアなのです。
この眠れる横隔膜を上下に躍動させることによって、疲れやすい、眠れない、便秘、肩こり、頭痛、猫背、腰痛……、自律神経にも内臓にも効いて、さまざまな不調から我々を解放してくれます。
今回の特集では、まず横隔膜と呼吸、胸郭、体幹の3テーマ別に、スペシャリストが講義形式で、横隔膜との関係性を説いていきます。
そして、チェック→緩める→息を吐く→強くする、の4ステップで、ラストフロンティア・横隔膜を動かしていくエクササイズに繋げていく構成。
そして後半では、いいことナシの口呼吸をいますぐストップさせて、カラダ本来の機能を取り戻す、鼻呼吸のススメを。
さらには、フリーダイバーの息止め極意や忍者の秘技など、呼吸を深掘りしたページも。
不調を取り除いてくれる横隔膜の覚醒は、息をフーッと深く吐くことから始まります。
そんな簡単な快適への第一歩、さぁトライしてみよう!
表紙と巻頭を飾ってくれたのは、Snow Manの岩本 照さん。
腹式呼吸のヨガ、胸式呼吸のピラティスでの、横隔膜の動かし方を学び、センター綴じ込み企画では、呼吸法の違うヨガとピラティスを実演してもらいました。
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