懐かしくて、新しい。TOKYOの夜はこの音楽の魔法で輝く。
J-AOR~シティ・ポップ・シーンで輝く歌姫・青野りえ待望のアルバム。伊賀航らを迎えた前作(『Rain or Shine』)も素晴らしかったのですが、洞澤徹(The Bookmarcs)を迎えた今作はより80'sの質感が高まり、「TOKYOの夜」にピッタリな装い。昔の人が夢見た「未来絵図」(空に車が飛んでるみたいなヤツ!)の様に、煌びやかで余裕があって素敵な音世界へどうぞ。
タワーレコード(2023/11/24)
アルバム『PASTORAL』『Rain or Shine』(関美彦プロデュース)で、J-AOR/シティ・ポップ・シーンに新たな世界を確立した歌姫、青野りえのニュー・アルバム!今作は、配信リリースされ大きな話題となった先行シングル「Never Can Say Goodbye」「TOKYO スクランブル」を手がけた洞澤徹(The Bookmarcs)がプロデュース、作曲、編曲を担当。TOKYOをキーワードに生み出されるファンタスティックで煌びやかなシティ・ポップを、理想的な形で体現できる自信作です。 (C)RS
JMD(2023/09/29)
アルバム『PASTORAL』『Rain or Shine』(関美彦プロデュース)で、J-AOR/シティ・ポップ・シーンに新たな世界を確立した歌姫、青野りえのニュー・アルバム!今作は、配信リリースされ大きな話題となった先行シングル「Never Can Say Goodbye」「TOKYO スクランブル」を手がけた洞澤徹(The Bookmarcs)がプロデュース、作曲、編曲を担当。TOKYOをキーワードに生み出されるファンタスティックで煌びやかなシティ・ポップを、理想的な形で体現できる自信作です。
1stアルバム『PASTORAL』、そして2022年3月リリースの2ndアルバム『Rain or Shine』(共に関美彦プロデュース)で、ジャパニーズAOR/シティ・ポップ・シーンに新たな世界を確立した歌姫、青野りえのニュー・アルバムが完成!
今作は、先行シングルとして配信リリースされ、ラジオやネットを中心に大きな話題となった「Never Can Say Goodbye」や「TOKYO スクランブル」を手がけた洞澤徹(The Bookmarcs)がプロデュース、作曲、編曲を担当して完成した全10曲を収録。TOKYOをキーワードに生み出されるファンタスティックで煌びやかなシティ・ポップを、理想的な形で体現できる自信作です。青野りえのクリアで伸びやかな歌声、詞の中に描かれる世界観にもご注目下さい。
海外からも注目され、若いリスナーからも人気を誇るシティ・ポップですが、前作『Rain or Shine』、そしてThe BookmarcsやSPARKLING☆CHERRYなどをリリースしてきたFLY HIGH RECORDSがイチ推しする、シティ・ポップ・シーンをリードする名盤の完成です。
発売・販売元 提供資料(2023/09/28)
過去2作でシティ・ポップ愛好家の確かな支持を獲得してきたシンガーによる3作目。今回は洞澤徹(The Bookmarcs)がプロデュースからすべての作編曲を担当しており、スウィートで濃厚なメロウネスを掬い上げることに注力した印象を受ける、より大人な佇まいの作品に仕上がっている。とことんロマンティックな"Never Can Say Goodbye"が最高!
bounce (C)澤田大輔
タワーレコード(vol.480(2023年11月25日発行号)掲載)