おウチでエンタメ春&GWセール2025対象商品が2025年5月31日まで最大80%オフ
オンラインもマケプレも!全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年4月9日(水)0:00~4月12日(土)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
Rock/Pop
Blu-ray Disc

ラスト・ワルツ

5.0

販売価格

¥
6,380
税込

¥ 1,914 (30%)オフ

¥
4,466
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2023年12月22日
国内/輸入 国内
レーベルマクザム
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MX-718SB
SKU 4932545989570

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
【特典】
解説書
劇場チラシ復刻版
ステッカー

●収録曲
【ザ・バンド】
「ドント・ドゥ・イット」
「ラスト・ワルツのテーマ」
「クリプル・クリーク」
「ザ・シェイプ・アイム・イン」
「同じことさ!」
「ステージ・フライト」
「オールド・ディキシー・ダウン」
「オフェリア」

【ゲストミュージシャン】
「フー・ドゥー・ユー・ラブ(ロニー・ホーキンス)」
「サッチ・ア・ナイト(ドクター・ジョン)」
「ヘルプレス(ニール・ヤング)」
「ザ・ウェイト(ステイプルズ)」
「涙をふきとばせ!(ニール・ダイアモンド)」
「コヨーテ(ジョニ・ミッチェル)」
「ミステリー・トレイン(ポール・バターフィ-ルド)」
「マニッシュ・ボーイ(マディ・ウォーターズ)」
「ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード(エリック・クラプトン)」
「イヴァンジェリン(エミルー・ハリス)」
「キャラヴァン(ヴァン・モリソン)」
「いつまでも若く(ボブ・ディラン)」
「連れてってよ(ボブ・ディラン)」
「アイ・シャル・ビー・リリースト(ゲスト全員+リンゴ・スター&ロン・ウッド)」

【映像特典】
ジャム#2
TVスポット

  1. 1.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面一層
    色彩 カラー
    画面サイズ ビスタサイズ=16:9
    映像方式 1080p
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 リニアPCMステレオ
    オリジナル音声方式 dtsHD Master Audioステレオ
    オリジナル音声方式 dtsHD Master Audio5.1chサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    1. 1.
      ラスト・ワルツ
      01:57:00

      出演: The Band

THIS FILM SHOULD BE PLAYED LOUD!
1976年11月25日――ロック史上、最も美しい夜。伝説のライブ・ドキュメンタリー、日本初Blu-ray化!

豪華ミュージシャンが参加して行われたザ・バンドの解散コンサート"THE LAST WALTZ"――その感動と興奮を伝える傑作ライブドキュメンタリーを日本初Blu-ray化!
1968年にデビューしたザ・バンドは、ルーツ・ミュージックに根ざした音楽性が一般のリスナーのみならず、ミュージシャンたちをも魅了。ライブバンドとしても高い評価を獲得した。1976年11月25日、サンフランシスコのウィンターランドで開催された、ザ・バンドの実質的な解散コンサートには、デビュー前から彼らと親交のあるボブ・ディランをはじめ、エリック・クラプトン、ニール・ヤング、ジョニ・ミッチェル、ヴァン・モリソンといった錚々たる顔ぶれが参加する。このコンサートで演奏された20曲以上の楽曲と、メンバーたちへのインタビューなどで構成された本作は日本でも人気が高く、2018年にも公開40周年を記念したリマスター版が上映されている。

監督は『タクシードライバー』『レイジング・ブル』『ギャング・オブ・ニューヨーク』など、数々の傑作で知られる映画界の巨匠にして、『ウッドストック/愛と平和と音楽の3日間』『ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム』『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』といった作品群でロックファンにもなじみ深いマーティン・スコセッシ。本年惜しまれつつ亡くなったザ・バンドのメンバー ロビー・ロバートソンがプロデュースした、ライブ・ドキュメンタリーの決定版である。

ファン待望の日本初Blu-ray化に際して、ロビー・ロバートソン自身が監修・承認した4Kレストア版マスターを使用し、5.1ch音声を収録。音楽評論家の萩原健太氏による『ラスト・ワルツ』全曲解説を収録した解説書と、ロゴ&"THIS FILM SHOULD BE PLAYED LOUD"ステッカーを特典として封入する。

▼伝説のザ・バンド解散コンサートを記録した傑作ライブ・ドキュメンタリー、日本初Blu-ray化!!
▼B・ディラン、E・クラプトン、N・ヤング、J・ミッチェル、V・モリソン…豪華ミュージシャンが一堂に会したロック史上最も美しい夜!!
▼萩原健太による『ラスト・ワルツ』全曲解説とステッカーを封入!!

作品の情報

あらすじ
豪華ミュージシャンが参加して行われたザ・バンドの解散コンサート"THE LAST WALTZ"――その感動と興奮を伝える傑作ライブドキュメンタリー

メイン

その他

制作国:アメリカ
制作年:1978

商品の紹介

「ラスト・ワルツ」は、優れたライヴ・バンドであったザ・バンドの最後の舞台を収めた78年作の記録映画だ。ロビー・ロバートソンが舵をとり、彼らと縁のあるミュージシャンを集めてロックの歴史と未来が交差した一大絵巻を描こうとする試みが見事成功。音楽ドキュメンタリーの最高峰と呼ばれる作品となり、同時にその豊かな物語性により音楽映画の枠を超えて広範な評価を獲得した。敏腕プロデューサー的働きを見せるロビーに、映画「レット・イット・ビー」におけるポールの表情がダブってみえるロック裏面的おもしろさがあり。この2本の映画を比較すると、ビートルズのほうが〈解体〉からやがて〈沈静〉への流れが痛々しく描かれるのに対し、ザ・バンド側には〈停滞〉の予感から打ち上げ花火が照らす〈散開〉へと向かうという違いがある。演出は、当時「タクシー・ドライバー」を発表したばかりのマーティン・スコセッシ。今回のDVD化にあたっては彼とロビーのインタヴュー映像などが追加され、ファンにはさらに興味深い内容となっている。
bounce (C)桑原 シロー
タワーレコード(2002年11月号掲載 (P142))

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
百聞は一見にしかず。そんな言葉がぴったりです。あの素晴らしさは見て初めてわかります!
2020/01/15 スストさん
0

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。