Rock/Pop
LPレコード

Gaucho

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フォーマット LPレコード
発売日 2023年12月01日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルGeffen
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 4523633
SKU 602445236336

構成数 : 1枚
エディション : Remaster

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Babylon Sisters

      アーティスト: Steely Dan

    2. 2.
      Hey Nineteen

      アーティスト: Steely Dan

    3. 3.
      Glamour Profession

      アーティスト: Steely Dan

  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Gaucho

      アーティスト: Steely Dan

    2. 2.
      Time Out of Mind

      アーティスト: Steely Dan

    3. 3.
      My Rival

      アーティスト: Steely Dan

    4. 4.
      Third World Man

      アーティスト: Steely Dan

作品の情報

メイン
アーティスト: Steely Dan

オリジナル発売日:1981年

商品の紹介

1980年リリースの7thアルバム『Gaucho』。ボブ・ラドウィッグによってEQされた1980年のアナログ・テープのコピーをソースとして、バーニー・グランドマンがリマスタリング。
発売・販売元 提供資料(2023/10/10)

Aja was cool, relaxed, and controlled; it sounded deceptively easy. Its follow-up, Gaucho, while sonically similar, is its polar opposite: a precise and studied record, where all of the seams show. Gaucho essentially replicates the smooth jazz-pop of Aja, but with none of that record's dark, seductive romance or elegant aura. Instead, it's meticulous and exacting; each performance has been rehearsed so many times that it no longer has any emotional resonance. Furthermore, Walter Becker and Donald Fagen's songs are generally labored, only occasionally reaching their past heights, like on the suave "Babylon Sisters," "Time Out of Mind," and "Hey Nineteen." Still, those three songs are barely enough to make the remainder of the album's glossy, meandering fusion worthwhile. ~ Stephen Thomas Erlewine
Rovi

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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ガウチョ|SHM-CD
酒米を極限まで磨き上げて作られた大吟醸『獺祭』のように、フルーティーで味わい深い逸品に仕上げられている。クールだし、スタイリッシュだし、前作以上に洗練されている。ソフトなファンクといった感じの「ヘイ・ナインティーン」や「タイム・アウト・オブ・マインド」など、余計な装飾を排除したシンプルなサウンド・デザインが実に”粋”でカッコいい。
ジャケット同様に牧歌的なタイトル曲も秀逸だ。低速走行のロング・スライダーに乗っているみたいで、滑らかに揺らぐメロディのアッようなプダウンが実に心地よい。アシンメトリーかと錯覚する楽曲の構成は、フェイゲンの「ザ・ナイトフライ」へ引き継がていく。
アルバム全体でば、前作と違って終盤の緊張感が欠けているように思えるが、見方を変えれば、都市の重圧から解放する脱力系の世界観が周到に用意されているともとれる。
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ガウチョ|SHM-CD
1980年に発表した通算7作目で、事実上第一期のラスト・アルバムとなった作品。前作に続きほぼ全ての演奏をスタジオ・ミュージシャンに任せるという究極の演奏と、グラミー賞のエンジニアリング賞を取った究極の音とフェイゲン/ベッカーのこれが完成形と言っても良い究極の楽曲で作られた、クールで完璧なアルバム。一つ一つの楽器の音だけ聴いていても飽きることのない、まさに一つの無駄な音もない作品。
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ガウチョ|SHM-CD
彩/エイジャである意味での頂点を迎えてしまったので、次作となったガウチョは少しつらいですかね。エイジャ以上に豪華なミュージシャンを揃えていますが、収拾がつかない感じにもとれますね。スティーリー・ダンとしての評価では★3つ・・・
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