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クラシック
SACD

ブルックナー・チクルス&メシアン・管弦楽作品集 SACD2タイトルセット(全4枚)<限定生産盤>

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フォーマット SACD
発売日 2023年12月01日
国内/輸入 輸入
レーベルAltus
構成数 4
パッケージ仕様 -
規格品番 ALTSA1007
SKU 4543638810079

構成数 : 4枚

【曲目】
【ALTSA431/3】 (3SACD)
ブルックナー:交響曲全集
[Disc1]
交響曲第1番 ハ短調 WAB101 第1稿 (リンツ稿)ノヴァーク版 録音:1998年2月28日
交響曲第2番 ハ短調 WAB102 第2稿ノヴァーク版 録音:1997年1月13日
交響曲第3番 ニ短調 WAB103 第3稿ノヴァーク版 録音:1996年2月26日
[Disc2]
交響曲第4番 変ホ長調『ロマンティック』 WAB104 1878・80年稿ノヴァーク版 録音:1997年2月24日
交響曲第5番 変ロ長調 WAB105 原典版・ノヴァーク版 録音:1998年1月27日
交響曲第6番 イ長調 WAB106 ノヴァーク版 録音:1997年3月18日
[Disc3]
交響曲第7番 ホ長調 WAB107 ノヴァーク版・第2版 録音:1996年1月29日
交響曲第8番 ハ短調 WAB108 第2稿ノヴァーク版 録音:1996年3月31日
交響曲第9番 ニ短調 WAB109 ノヴァーク版 録音:1998年3月13日

【ALTSA483】
オリヴィエ・メシアン:
(1)忘れられた捧げもの(1930) 録音:1996年1月29日
(2)教会のステンドグラスと小鳥たち(1986)〈日本初演〉 録音:1996年2月26日
(3)かの高みの都市(1987)〈日本初演〉 録音:1996年3月31日
(4)われら死者のよみがえりを待ち望む(1964) 録音:1997年1月13日
(5)聖体秘蹟への賛歌(1932)〈日本初演〉 録音:1997年2月24日
(6)キリストの昇天(1932-33) 録音:1997年3月18日
(7)天国の色彩(1963) 録音:1998年1月27日
(8)神の顕現の三つの小典礼(1945) 録音:1998年2月28日
(9)輝ける墓(1931) 録音:1998年3月13日

【演奏】
木村かをり((2)(3)(7)(8)ピアノ)
原田 節((8)オンド・マルトノ)
東京混声合唱団((8)女声合唱)
大谷研二((8)合唱指揮)
若杉 弘(指揮)
NHK交響楽団

【録音】
1996-1998年

  1. 1.[SACD]
  2. 2.[SACD]
  3. 3.[SACD]
  4. 4.[SACD]

作品の情報

メイン
指揮: 若杉弘
管弦楽: NHK交響楽団

その他
指揮: 大谷研二(合唱指揮)
ピアノ: 木村かをり
オンド・マルトノ: 原田節

商品の紹介

若杉・N響、伝説のブルックナー・メシアン・チクルス
SACD2作品をまとめた数量限定セット!

SACDシングルレイヤー盤2タイトルを、単売パッケージそのままにクラフト調の三方背ケースに収めた数量限定セット。

ALTUSがその全貌を初めてCD・SACD化した若杉&N響のブルックナー・メシアン・チクルス。これは1996年から98年にかけて3期9公演に渡り行われた「2つの世紀のカトリック」と題されたチクルスで、各回ブルックナーの交響曲1曲とメシアンの作品を組み合わせるという意欲的なプログラムで構成されていました。演奏も最高水準で若杉弘を語るには外せない伝説の公演です。

通常CDではブルックナー10枚組・メシアン3枚組として発売されている当録音。こちらのSACDは長時間収録で、ブルックナー3枚+メシアン1枚の計4枚にCDと同内容をもれなく収録しています。ALTUS入魂のマスタリングが聴きもので、レーベル屈指の極上音質を誇るSACDとしてお薦めできる自信作。ぜひご堪能ください。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2023/11/14)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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SACDで初めて聴いたのも幸いしたのかもしれませんが、指揮者とオケを知らないで聴いたら、ハインティクやヴァントと間違えてしまうほどのブルックナーでした。荘厳かつ引き締まった名演ばかりで、N響にここまで奏でさせた若杉という指揮者の偉大さを再認識しました。N響も特に金管が要所要所で素晴らしい響きを奏でており、ホールにいるような錯覚を覚えました。あの超スローテンポを緊張感を持って奏でさせたチェリビダッケとは異なる、ヨッフム全集にも引けを取らないブルックナー全集で、ブルックナーをこよなく愛する私のベスト3に新たに入る名演の数々でした。実際に聴くチャンスがあっただけに、なぜ若杉のブルックナーを聴いておおかなかったのかと、後悔しきりでした。
2024/10/02 Chiroさん
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