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クラシック
CDアルバム
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リヒャルト・シュトラウス:4つの最後の歌

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年02月09日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルAlpha
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 NYCX-10451
SKU 4589538808761

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:13

【曲目】
リヒャルト・シュトラウス(1864-1945):
1-4. 4つの最後の歌(管弦楽伴奏版)
1. I. 春 2. II. 9月 3. III. 眠りにつくとき 4. VI. 夕映えのなかで
5-8. 4つの最後の歌(ピアノ伴奏版)
5. I. 春 6. II. 9月 7. III. 眠りにつくとき 8. VI. 夕映えのなかで
編曲: マックス・ヴォルフ…5-7/ジョン・グリッベン…8

【演奏】
アスミク・グリゴリアン(ソプラノ)

マルクス・ヒンターホイザー(ピアノ)…5-8

フランス放送フィルハーモニー管弦楽団
ミッコ・フランク(指揮)…1-4

【録音】
2022年6月 オーディトリアム、ラジオ・フランス、パリ…1-4
2023年3月 ヘルクレスザール、ミュンヘン…5-8
収録時間: 44分

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      4つの最後の歌 (管弦楽伴奏版) I.春
      00:03:18
    2. 2.
      4つの最後の歌 (管弦楽伴奏版) II.九月
      00:04:04
    3. 3.
      4つの最後の歌 (管弦楽伴奏版) III.眠りにつくとき
      00:05:29
    4. 4.
      4つの最後の歌 (管弦楽伴奏版) IV.夕映えのなかで
      00:07:16
    5. 5.
      4つの最後の歌 (ピアノ伴奏版) I.春
      00:03:35
    6. 6.
      4つの最後の歌 (ピアノ伴奏版) II.九月
      00:05:59
    7. 7.
      4つの最後の歌 (ピアノ伴奏版) III.眠りにつくとき
      00:05:43
    8. 8.
      4つの最後の歌 (ピアノ伴奏版) IV.夕映えのなかで
      00:08:44

作品の情報

商品の紹介

【アスミク・グリゴリアンによる「4つの最後の歌」、管弦楽版とピアノ版のカップリングで登場!】
今世界で最も注目されているソプラノの一人、2022年にはヤナーチェク《イェヌーファ》でレコード・アカデミー賞ビデオ・ディスク部門を受賞し、ノット指揮東京交響楽団による《サロメ》で成功を収めたのも記憶に新しい、アスミク・グリゴリアンによる「4つの最後の歌」が登場。しかも管弦楽とピアノの伴奏版2つを組み合わせるという興味深い内容となっています。伴奏を務めるのはそれぞれミッコ・フランク指揮フランス放送フィルと、ロマン派から現代までを得意とするマルクス・ヒンターホイザーという万全の布陣。グリゴリアンも管弦楽版ではよりダイナミックに、ピアノ版ではより繊細にと大きく違いをつけ、歌曲からオペラまで幅広い表現力に定評のある彼女の実力をありありと見せつけるとともに、リヒャルト・シュトラウス最晩年の傑作が持つ様々な表情を聴かせてくれます。
※国内仕様盤CD 日本語解説、歌詞対訳…広瀬大介
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2023/12/19)

今世界で最も注目されているソプラノの一人、2022年にはヤナーチェク≪イェヌーファ≫でレコード・アカデミー賞ビデオ・ディスク部門を受賞し、ノット指揮東京交響楽団による≪サロメ≫で成功を収めたのも記憶に新しい、アスミク・グリゴリアンによる「4つの最後の歌」が登場。しかも管弦楽とピアノの伴奏版2つを組み合わせるという興味深い内容となっています。伴奏を務めるのはそれぞれミッコ・フランク指揮フランス放送フィルと、ロマン派から現代までを得意とするマルクス・ヒンターホイザーという万全の布陣。グリゴリアンも管弦楽版ではよりダイナミックに、ピアノ版ではより繊細にと大きく違いをつけ、歌曲からオペラまで幅広い表現力に定評のある彼女の実力をありありと見せつけるとともに、リヒャルト・シュトラウス最晩年の傑作が持つ様々な表情を聴かせてくれます。 (C)RS
JMD(2023/12/16)

オペラ『サロメ』『エレクトラ』を上演するに欠かせない、ひっぱりだこのソプラノのグリゴリアンが『4つの最後の歌』をオーケストラとピアノ伴奏でそれぞれ歌い分ける一風変わった、しかし自信がないと組み合わせられないアルバムを成立させている。シュヴァルツコップ&セル、ヤノヴィッツ&カラヤンの名盤が存在する曲を一本勝負で敢えて披露する凄みを感じさせる。細身のイメージとは裏腹に中低音が豊かで、高音になってもヴィブラートの少ない凛とした歌声が魅力。ピアノ伴奏版はバーバラ・ボニーが歌った盤が大変な名演だった。その達観の境地のボニーとは異なる情熱を感じさせる。
intoxicate (C)雨海秀和
タワーレコード(vol.168(2024年2月20日発行号)掲載)

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