DVD/ブルーレイ
ULTRA HD Blu-ray

探偵物語 4K デジタル修復【HDR版】 [4K Ultra HD Blu-ray Disc+Blu-ray Disc+CD]

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フォーマット ULTRA HD Blu-ray
発売日 2024年03月22日
国内/輸入 国内
レーベルKADOKAWA
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 DAXA-5919
SKU 4988111156303

構成数 : 3枚
合計収録時間 : 00:00:00
<同梱特典>
特製ブックレット
『探偵物語』オリジナルサウンドトラックCD

<映像特典>
特報(『時をかける少女』とのカップリング)
予告篇2種
TV SPOT15秒・30秒(Blu-rayのみ)
ラジオCM(Blu-rayのみ)

<音声特典>
「ME(Music&Effect)音源」

  1. 1.[ULTRA HD Blu-ray]
    映像・音声
    色彩 カラー
    画面サイズ ビスタサイズ
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル言語 音楽+効果音
    字幕言語1 日本語字幕
    1. 1.
      探偵物語
      01:51:00
  2. 2.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    面/層 片面二層
    色彩 カラー
    画面サイズ ビスタサイズ
    オリジナル言語 日本語
    オリジナル言語 音楽+効果音
    字幕言語1 日本語字幕
  3. 3.[CDアルバム]

尾行ひとつ満足にできないのかしら、ドジな探偵さん

◆薬師丸ひろ子・松田優作初共演!お嬢さま女子大生×探偵コンビの青春ミステリー!
赤川次郎原作。当時は身長差30cmのコンビと話題に。2本立て公開された『時をかける少女』と合わせ、角川映画劇場配収NO,1を獲得した大人気作品。
配給収入28億円(『時をかける少女』と2本立て。1983年公開作品中 第二位)

◆4Kデジタル修復 Ultra HD Blu-ray【HDR版】+4Kデジタル修復Blu-ray+CD 計3枚組。
※Blu-rayは SDRマスターを使用、HD解像度での収録となります。
当時のタイミングデータ・過去のマスター・上映用フィルムなどを参照し、本来の色彩設計の復元を目指したニューマスターを作成。
SDRマスターは2016年仙元誠三撮影監督監修グレーディングを採用。HDR版はSDRマスターを元に、新たに作成されたニューマスターを使用。

◆初収録の映像特典盛りだくさん!
特報(『時をかける少女』とのカップリング)、予告篇A、予告篇Bの3種の4K HDR版、ラジオCMを初収録。

◆ME(Music&Effect)音源パッケージ初収録!
本作を彩る音楽や効果音を純粋に楽しめる特典として、ME音源を全編収録。

◆『探偵物語』サウンドトラック(BGMのみ)封入。
今回UHD化にあたり倉庫を調査する過程において、発掘された劇伴音源を初CD化!!
加藤和彦氏(ex ザ・フォーク・クルセダーズ、サディスティック・ミカ・バンド)の手がけた音楽を作品に使用された音源で収録。(過去、LP・CDでリリースされたサウンドトラックとは別音源になります。)

◆作品解説&当時のビジュアルでデザインされた特製ブックレットを封入。
本作がもっと楽しめる特製ブックレット。

【Ultra HD ブルーレイ視聴に際しての注意】
●ご視聴にはUltra HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
●[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために]
4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。ご視聴には、Ultra HD ブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。

作品の情報

あらすじ
新井直美は、1週間後にアメリカ留学を控えた女子大生。ここにきて気が進まなくなっていた。そんな直美の様子を見た父親の元秘書の長谷沼は、辻山という探偵に直美のボディガードを依頼した。直美は、しつこく付きまとう辻山に閉口しつつ、彼に人間的な温かみを感じていた。ところが辻山の身辺に大事件が持ち上がる。辻山の元妻・幸子に殺人の容疑がかけられ、辻山のアパートに逃げ込んできたのだ。直美は持ち前の正義感とちょっとした冒険心も手伝って、辻山とふたりで真犯人を探すことにする。果たして犯人は?そして直美と辻山の関係は……?

メイン

その他
原作: 赤川次郎
脚本: 鎌田敏夫
撮影: 仙元誠三
音楽[映画制作用]: 加藤和彦

制作国:日本
制作年:1983

商品の紹介

新作『ヴィヨンの妻』がモントリオール映画祭で監督賞を受賞、着実にキャリアを積み重ねてきた実力派監督による83年の名作。一見アイドル映画の皮を被ってはいるが、随所に効果的に使われる長回しなど、その演出の端々にただならぬ個性とセンスを感じさせる。特に、薬師丸が優作のアパートを訪ね るあのラスト近くのシーンは実に素晴らしく、この作品のテンションを一気に引き上げており、個人的には角川映画といえばまずこのシーンが象徴的に思い起こされてしまう。
intoxicate (C)大西孝法
タワーレコード(vol.82(2009年10月10日発行号)掲載)

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