独自の音楽性を貫くガールズメタルバンドの初フィジカル!
世界的にも"アツい"ジャパニーズガールズメタルバンドのネクストブレイク候補!イントロから王道のメタル・ハードコアかと思いきや、17歳のラッパー苑茜の独特な日本語ラップが曲の展開をいい意味で裏切るM-3「Scharlach-Weiβ」、アイドルのようなポップソングの側面も兼ね備える、『日本語』の語感を駆使したM-4「TSUNAMAYO ONIGIRI」など中毒性たっぷり。
タワーレコード(2024/04/05)
日本のアイデンティティを世界中のオタクの皆さまに愛でてもらい、保護してもらう為に、音楽を通して、私たちなりに今後色々と伝えていきます!
苑茜(17歳)の哲学>[PHILOSOPHY] ONE PIECEがハリウッドで実写ドラマ化されましたけど、そもそも、日本はキャラクターとエンタメに溢れています。 温泉ガールやゆるキャラ、歴史上の人物などを擬人化する発想、それだけでも異常ですが、関西の「飴ちゃん」呼びみたいな、こんなにも擬人化文化が根付いている民族って他にないと思います。 こういう物と人との区別も曖昧な日本独自のマインドって、もっともっと世界から注目されていいと思うんです。 だから、これからの日本の未来は、このアイデンティティを世界中の人たちに愛でてもらい、保護してもらえばいいんじゃないかとある日ひらめきました(天才!!) そのために、音楽を通して、私たちなりに今後色々と伝えていけたらなと思っています!
発売・販売元 提供資料(2024/02/22)
”TSUNAMAYO ONIGIRI”と”I'll go first, sorry”の動画を視聴し購入を決めましたが、疾走感のある”Scharlach-Weiβ”、気持ち良いグルーヴ感の”U-ZAI”も気に入っています。
今後の活動が楽しみなバンドです。