フォーマット | 書籍 |
発売日 | 2024年03月06日 |
国内/輸入 | 国内 |
出版社 | 文藝春秋 |
構成数 | 1 |
パッケージ仕様 | 文庫 |
SKU | 9784167921842 |
ページ数 | 288 |
判型 | 文庫 |
構成数 : 1枚
草彅剛主演の映画『碁盤斬り』の脚本家が自ら書き下ろした小説
映画『碁盤斬り』は、落語の演目として長く親しまれてきた「柳田格之進」を題材に、『日本沈没』『クライマーズ・ハイ』『凪待ち』などを手掛けてきた脚本家の加藤正人さんが、3年半の月日をかけて書き上げたストーリー。
この映画の世界を、加藤さん自身が小説として書き下ろしました。
登場人物の細かな心情の描写はもちろん、映画では描き切れなかった若き日の格之進の姿、また映画のラストの「その後」がしっかりと描かれており、小説好きの読者も十分に楽しめる作品です。
※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。