販売価格
¥ 440 (10%)オフ
販売中
在庫わずか| フォーマット | Blu-ray Disc |
| 発売日 | 2024年05月01日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | 東宝 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | TBR34171D |
| SKU | 4988104139719 |
構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
本編(モノクロ映像版)
『ゴジラ-1.0/C』予告編
戦後、日本。
無(ゼロ)から負(マイナス)へ。
●興行収入59.7億円突破の大ヒット!米アカデミー賞視覚効果賞にもノミネートされた待望の「ゴジラ」新作!
日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔「ゴジラ」の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目。「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズをはじめ「永遠の0」「寄生獣」など数々の話題作を生み出してきたヒットメーカーの山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけた。タイトルの「-1.0」の読みは「マイナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。主演を神木隆之介、ヒロイン役を浜辺美波が務め、2023年4~9月に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演。戦争から生還するも両親を失った主人公の敷島浩一を神木、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで敷島と出会う大石典子を浜辺が演じる。そのほか山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介と実力派豪華キャストが共演。2023年に公開された日本国内実写映画として興行収入は1位を記録。さらには2023年12月にはアメリカでも公開され、2023年に北米で公開された外国語映画として興行収入が1位、全米で公開された歴代邦画実写作品の興行収入1位を記録するなど大ヒット。賞レースでもその勢いは留まらず、第47回日本アカデミー賞では最多12部門で優秀賞を受賞。さらには日本映画として初の快挙となるアメリカの第96回アカデミー賞の視覚効果賞にノミネートもされた。

※ショッピングカートおよび注文内容の確認画面にてフラゲのお届けになるかご確認ください。
※各種前払い決済をご利用の場合、フラゲは保証しておりません。
※フラゲは配送日時指定なしでご注文いただいた場合に限ります。
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。