クラシック
UHQCD
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モーツァルト:交響曲第35番≪ハフナー≫・第36番≪リンツ≫・第40番 [UHQCD x MQA-CD]

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フォーマット UHQCD
発売日 2024年05月31日
国内/輸入 国内
レーベルDG Deutsche Grammophon
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCG-45094
SKU 4988031635421

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:12:38

【曲目】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756-1791)

1-4. 交響曲 第35番 ニ長調 K. 385《ハフナー》
5-8. 交響曲 第40番 ト短調 K. 550
9-12. 交響曲 第36番 ハ長調 K. 425《リンツ》

【演奏】
タルモ・ペルトコスキ(指揮)
ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団

【録音】
2023年2月、ブレーメン

  1. 1.[UHQCD]
    1. 1.
      交響曲 第35番 ニ長調 K 385≪ハフナー≫ 第1楽章:Allegro con spirito
      00:05:23
    2. 2.
      交響曲 第35番 ニ長調 K 385≪ハフナー≫ 第2楽章:Andante
      00:05:47
    3. 3.
      交響曲 第35番 ニ長調 K 385≪ハフナー≫ 第3楽章:Menuetto
      00:03:05
    4. 4.
      交響曲 第35番 ニ長調 K 385≪ハフナー≫ 第4楽章:Finale. Presto
      00:03:56
    5. 5.
      交響曲 第40番 ト短調 K 550 第1楽章:Molto allegro
      00:07:01
    6. 6.
      交響曲 第40番 ト短調 K 550 第2楽章:Andante
      00:09:02
    7. 7.
      交響曲 第40番 ト短調 K 550 第3楽章:Menuetto. Allegretto
      00:03:41
    8. 8.
      交響曲 第40番 ト短調 K 550 第4楽章:Finale. Allegro assai
      00:06:40
    9. 9.
      交響曲 第36番 ハ長調 K 425≪リンツ≫ 第1楽章:Adagio - Allegro spiritoso
      00:09:56
    10. 10.
      交響曲 第36番 ハ長調 K 425≪リンツ≫ 第2楽章:Andante
      00:07:50
    11. 11.
      交響曲 第36番 ハ長調 K 425≪リンツ≫ 第3楽章:Menuetto
      00:03:12
    12. 12.
      交響曲 第36番 ハ長調 K 425≪リンツ≫ 第4楽章:Finale. Presto
      00:07:00

作品の情報

商品の紹介

23歳のフィンランド人指揮者、ピアニスト、即興演奏家、そして時には作曲家としても活躍するタルモ・ペルトコスキ。その確かな音楽性、インスピレーションに満ちたコミュニケーション能力、そして幅広いレパートリーの習得により、すでに国際的な名声と尊敬を集めている。ペルトコスキは現在、トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団の音楽監督、ラトビア国立交響楽団の音楽・芸術監督、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者を務め、指揮者デビューからわずか2年で、今日のトップ指揮者の仲間入りを果たした。メジャー・デビュー・アルバムとなる今作は、2022年より楽団初の首席客演指揮者を務めているドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団との共演で、モーツァルトの交響曲第35番≪ハフナー≫、第40番ト短調、第36番≪リンツ≫を収録。 (C)RS
JMD(2024/05/08)

巨匠の風格を持つ2000年生まれの指揮者、ドイツ・グラモフォンからメジャー・デビュー

23歳のフィンランド人指揮者、ピアニスト、即興演奏家、そして時には作曲家としても活躍するタルモ・ペルトコスキ。その確かな音楽性、インスピレーションに満ちたコミュニケーション能力、そして幅広いレパートリーの習得により、すでに国際的な名声と尊敬を集めている。ペルトコスキは現在、トゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団の音楽監督、ラトビア国立交響楽団の音楽・芸術監督、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者を務め、指揮者デビューからわずか2年で、今日のトップ指揮者の仲間入りを果たした。

ペルトコスキは8歳でピアノを始め、11歳でワーグナーのオペラに夢中になり、指揮者になることを志す。14歳でフィンランドの巨匠指揮者、ヨルマ・パヌラから初めての指揮レッスンを受け、その4年後、指揮とピアノを学ぶためヘルシンキのシベリウス・アカデミーに入学し、サカリ・オラモ、ハンヌ・リントゥ、ユッカ=ペッカ・サラステ、エサ=ペッカ・サロネンなどフィンランドのトップ・クラスの指揮者に師事している。

メジャー・デビュー・アルバムとなる今作は、2022年より楽団初の首席客演指揮者を務めているドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団との共演で、モーツァルトの交響曲第35番《ハフナー》、第40番ト短調、第36番《リンツ》を収録。
ユニバーサル・ミュージック
発売・販売元 提供資料(2024/05/03)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.5
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モーツァルトの交響曲を聞いて、初めてワクワクを感じながら聞きました。
カルロス・クライバーのベト4を初めて聞いて感動した感覚と同じでは無いにしろ、近い感覚です。
次に出すCDも実に楽しみです。
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聴きなれた曲ですがいつもは埋もれて聴こえてこないようなフレーズが浮かび上がったり、即興があったりと聴いていてワクワクする演奏です。
フィンランドからはどうして次々とこのような凄い才能の人が輩出されるのでしょう。
宇野功芳先生が存命であれば「感じ切った演奏」などと絶賛されたのではないかと思います。評論の雑誌が少なくなりこのような優れた演奏があまり話題にならないのが寂しいです。
2025/08/27 tanakay29さん
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