ロック・シーンのゴッド・ファーザー、ニール・ヤングと盟友クレイジー・ホースのニュー・アルバムは2023年11月4日にトロントのクラブ、リヴォリで行なわれたプライベート・パーティーに出演した際のライヴ音源を収録した会心の作品! (C)RS
JMD(2024/03/19)
ロック・シーンのゴッド・ファーザー、ニール・ヤングと盟友クレイジー・ホースのニュー・アルバムは2023年11月4日にトロントのクラブ、リヴォリで行なわれたプライベート・パーティーに出演した際のライヴ音源を収録した会心の作品!
1990年発表のアルバム『傷だらけの栄光』(原題:『Ragged Glory』)のほぼ全曲を演奏したニール・ヤング自身も一生の思い出と語るこのライヴ、疾走感溢れるクレイジー・ホースとのパフォーマンスは圧巻!
ニール・ヤング自身はブックレット中でこのようにコメントしている。
「ここに込められた精神に則り、我々はクレイジー・ホースを愛するファンのためにこの作品を作った。止めることはできない。クレイジー・ホースは走り続ける。なんという疾走感だろう。この雰囲気を壊したくないし、これを分かち合えることをとても嬉しく思う。」
「なぜこれらの古い曲が今もなお、鮮明に生き続けるのか?少なくとも私にとってはそうだ。」
今作に収録されている曲のタイトルは、1曲を除いてアルバム『傷だらけの栄光』に収録されているそれぞれの曲の歌詞から引用されたフレーズが新たにつけられている。アルバム・タイトルである『Fu##in' Up』も『傷だらけの栄光』の収録曲「F*!#in' Up」をなぞらえたものだ。
発売・販売元 提供資料(2024/03/15)
『Before And After』に続いて早くも届いた新作は、昨年11月4日にトロントのクラブで行なわれたプライヴェート・パーティーに盟友クレイジー・ホースと出演した際のライヴ音源。もはやスタジオでもステージでも、新曲でも再演でも境目なく捉えるべき昨今のニールらしく、『Ragged Glory』(90年)からほぼ全曲を披露した今回も一種のリメイク作と言える。鮮烈な疾走感!
bounce (C)狛犬
タワーレコード(vol.485(2024年4月25日発行号)掲載)