元Skid Rowのヴォーカリスト、Sebastian Bachが10年ぶりのソロ作品をリリース!John 5、Steve Stevens、Orianthiらがゲスト参加、そしてMyles Kennedyも2曲を共作と、ハードロック/ヘヴィメタル・ファンならたまらない内容!! (C)RS
JMD(2024/04/09)
元Skid Rowのヴォーカリスト、Sebastian Bachが10年ぶりのソロ作品をリリース!John 5、Steve Stevens、Orianthiらがゲスト参加、そしてMyles Kennedyも2曲を共作と、ハードロック/ヘヴィメタル・ファンならたまらない内容!!
【日本語解説書封入/歌詞対訳付き】
今更Sebastian Bachについての説明は不要だろう。Skid Rowのヴォーカリストとして、80年代終わりから90年代初頭のハードロック/ヘヴィメタル・シーンを席巻。バンド名を冠したデビュー・アルバム(89年)に収録された「Youth Gone Wild」は、メタル好きでなくても一度は耳にしたことがあるほどのヒット曲である。96年にバンドを脱退後は、ソロ名義での活動を行いつつ、俳優やブロードウェイでも活躍をしているSebastian。そんな彼が久々のニュー・アルバムをリリースする。
『Child Within the Man』と題された10年ぶりの新作は、「実際に制作に10年以上を要した」と、Sebastianが豪語するのも納得の超強力作。John 5(Motley Crue)、Steve StevensにOrianthiといった実に豪華なゲスト陣は、演奏だけでなく曲作りにも参加。さらにあのMyles Kennedyも、2曲Sebastianと共作しているというのだから、ハードロック/ヘヴィメタル好きにはたまらない。アルバムのどこを切ってもSebastian Bachらしいハードでヘヴィ、そしてキャッチーな内容。Skid RowやSebastianのファンはもちろん、ハードロック/ヘヴィメタル好きならば必聴のアルバムだ!
【メンバー】
セバスチャン・バック (ヴォーカル)
デヴィン・ブロンソン (ギター)
トッド・カーンズ (ベース)
ジェレミー・コルソン (ドラムス)
発売・販売元 提供資料(2024/04/05)