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クラシック
Blu-ray Disc

シューマン、ブラームス~愛の歌

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フォーマット Blu-ray Disc
発売日 2024年11月21日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルC Major
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 KKC9870
SKU 4909346034648

スペック

画面:16:9,1080i
音声:PCM ステレオ、DTS-HD MA5.0
原語:ドイツ語
字幕:独英韓日
101分

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:41:00
日本語帯・解説付

【曲目】
シューマン:
歌曲集「ミルテの花」Op.25より第1曲「献呈」□、第4曲「まだ見ぬ人」〇
スペインの歌芝居Op.74より第7曲「告白」□
歌曲集「ミルテの花」Op.25より第3曲「くるみの木」〇
3つの歌Op.83より第1曲「諦念」□
リートと歌Op.51より第5曲「愛の歌」〇
12の詩Op.35より第10曲「ひそかな涙」□
ブラームス:
5つの歌Op.72より第4曲「落胆」〇
6つの歌曲Op.85より第6曲「森の静寂の中で」□
6つの歌曲Op.97より第1曲「夜うぐいす」〇
ダウマーによる歌曲と歌Op.57より第4曲「ああ、この眼差しをそらして」□、第3曲「私は夢を見た」〇
4つの歌曲Op.96より第4曲「航海」□
6つの歌Op.7より第3曲「余韻」〇
シューマン:
スペインの歌芝居Op.74より第4曲「夜に」☆
ロマンスとバラード第4集より悲劇Op.64-3 □〇☆
乙女の歌Op.103より第4曲「夕べの星に寄せて」☆
ブラームス:
ロマンスと歌Op.84より第4曲「甲斐なきセレナード」☆
4つの歌Op.70より第3曲「セレナード」□
低声のための6つの歌曲Op.86より第1曲「テレーゼ」〇
リートと歌Op.58より第4曲「おお来たれ、やさしい夏の夜よ」□
5つの歌Op.71より第3曲「ひめごと」〇
4つの歌曲Op.96より第2曲「私たちはさまよい歩き」□
シューマン:
4つの二重唱Op.78より第2曲「彼と彼女」☆
ミンネの歌Op.101より第4曲「ぼくの美しい星」□
歌曲集「ミルテの花」Op.25より第9曲「ズライカの歌」〇
リートト歌 第4集Op.96より第3曲「あのひとの声」□
ミンネの歌Op.101より第2曲「わたしはあなたの樹」〇
4つの歌Op.142より第2曲「きみの頬を寄せたまえ」□
5つのリートOp.40より第5曲「露見した恋」□
ブラームス:
3つの二重唱曲Op.20より第2曲「愛の道」☆
リートと歌Op.63より第4曲「はとに寄せて」□
5つの歌曲Op.47より第4曲「恋する女の手紙」〇
5つの歌Op.49より第3曲「あこがれ」□
リートと歌Op.63より第5曲「僕の恋は新緑だ」〇
低声のための6つの歌曲Op.86より第5曲「思いに沈んで」□
4つの歌Op.43より第1曲「永遠の愛について」〇
4つの二重唱Op.61より第4曲「愛の使い」☆
シューマン:
4つの二重唱Op.34より第4曲「窓の下で」☆
子供のための歌のアルバムOp.79より第16曲「幸福」☆
ブラームス:
12のドイツ民謡集WoO.35より第5曲「あの下の谷の底では」☆
カウフマン□
ダムラウ〇
二重唱☆

【演奏】
ディアナ・ダムラウ(ソプラノ)
ヨナス・カウフマン(テノール)
ヘルムート・ドイチェ(ピアノ)

【収録】
2022年4月13日、ウィーン楽友協会大ホール(ライヴ)

  1. 1.[Blu-ray Disc]

作品の情報

商品の紹介

オペラ界スター、ディアナ・ダムラウとヨナス・カウフマンがウィーン楽友協会大ホールに登場。シューマンとブラームスによる愛の歌を歌います。ピアノは名手ヘルムート・ドイッチュ。シューマンがクララに捧げた歌曲集「ミルテの花」の第1曲「献呈」に始まり、後半のブラームスの二重唱「永遠の愛」に至るまで、ひとつのストーリーのように構成された内容で聴くものをひき込みます。また、それぞれのソロの素晴らしさもさることながら、オペラ界屈指の実力を誇る二人ならではの極上のデュエットは必聴です。そしてまるで三人目の歌手のような豊かな表情、美しい音、高い芸術性をもつヘルムート・ドイッチュのピアノにも圧倒されます。 (C)RS
JMD(2024/05/02)

カウフマン&ダムラウ
夢のデュオが黄金のホールに登場!
『シューマン、ブラームスの愛の歌』

オペラ界スター、ディアナ・ダムラウとヨナス・カウフマンがウィーン楽友協会大ホールに登場。シューマンとブラームスによる愛の歌を歌います。ピアノは名手ヘルムート・ドイッチュ。シューマンがクララに捧げた歌曲集「ミルテの花」の第1曲「献呈」に始まり、後半のブラームスの二重唱「永遠の愛」に至るまで、ひとつのストーリーのように構成された内容で聴くものをひき込みます。また、それぞれのソロの素晴らしさもさることながら、オペラ界屈指の実力を誇る二人ならではの極上のデュエットは必聴です。そしてまるで三人目の歌手のような豊かな表情、美しい音、高い芸術性をもつヘルムート・ドイッチュのピアノにも圧倒されます。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料(2024/04/26)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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シュ―マンとブラ―ムスの違いを感じる好企画。日本語字幕付でもブックレットには歌詞が付いていないので要注意。
デュッセルドルフに所縁のある二人の作曲家の理解を拡げるために入手。ドイツ帯同にて、デュッセルドルフ隣接都市に住んだことから、特に意識して聴くようにしている。
最近、ブラ―ムスが歌曲を作曲していることを知り得たが、どれが良いのか迷っていた。偶然、配信されて来た動画で視聴。安定した歌唱のDiana Damrau女史なので、聴いていて気に入った。
しかし、私は、恋の詩は和歌、歌曲はフランス宮廷世俗歌曲Air de courtが心情や性向に合う。仮借ない詩を、醒めた態度で表現する歌い方がピタリと合うので、繰り返し愛聴する。恋愛の熱気を発散して、高揚そのままで歌いあげるような詩や歌い方は、何故か共感しない。浮気や多情の推奨ではないが、相手の心が永遠に続くとか、変わらぬ恋情や愛を誓うとか、溢れる幸福感だとかいう、直情や熱情や陶酔そのままでは愛聴に絶えないでいる。
それ故、正直なところ、ドイツロマン派恋愛歌曲は、共感できるとは言い難くて辛いものがあるが、シュ―マンとブラ―ムスの歌曲は、伴奏のピアノの美しさに傾聴する。
ブラ―ムスは、後期ピアノ作品を愛聴しているので、歌曲でも同様に発揮されていると感じて嬉しいのは当然。シュ―マンは、ピアノ作品は殆んど聴かないのに、歌曲になるとピアノ声部の美しさが際立ち、歌詞や題名の趣味の良さ、クララとの熱愛を納得させることに驚嘆する。
今は録音技術も媒体も優れて、聴きたい時にいつでも聴けるが、二人の存命中は、やはり歌手たちが歌う演奏会でしか聴くことが出来なかったから、邦訳歌詞字幕と共に表情もよく見てみたいと映像ディスクを購入。
ブックレットには、是非、ドイツ語原文歌詞を掲載して欲しい。訳は飽くまで理解の補助であって、詩に使用されている言語の単語とその発音、その歌唱表現が知りたい。確かに有名な作品なので、webで検索すればドイツ語もわかるが、わざわざ買う理由や価値が減じてしまう。聴き手に良い時空間を、充分な対価となる商品提供をしてほしい。
ドイツでは、セルフケアや家事技術の基礎を知ることで、健康を回復したことから、故郷または母国くらいの気持ちを持っている。ドイツ人のヘアメイクも好きだった。
親愛を寄せて。

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