Rock/Pop
CDアルバム
Various Artists

Everyone's Getting Involved: A Tribute to Talking Heads' Stop Making Sense

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年07月26日
国内/輸入 輸入
レーベルA24 Music
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 A24M026CD
SKU 617308072891

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:06:11

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Psycho Killer - Miley Cyrus
    2. 2.
      Heaven - The National
    3. 3.
      Thank You For Sending Me An Angel - Blondshell
    4. 4.
      Found A Job - The Linda Lindas
    5. 5.
      Slippery People - El Mato a un Policia Motorizado
    6. 6.
      Burning Down The House - Paramore
    7. 7.
      Life During Wartime - Dj Tunez
    8. 8.
      Making Flippy Floppy - Teezo Touchdown
    9. 9.
      Swamp - Jean Dawson
    10. 10.
      What A Day That Was - The Cavemen.
    11. 11.
      This Must Be The Place (Naive Melody) - BADBADNOTGOOD (Feat. Norah Jones)
    12. 12.
      Once In A Lifetime - Kevin Abstract
    13. 13.
      Genius Of Love - Toro y Moi (feat Brijean)
    14. 14.
      Girlfriend Is Better - girl in red
    15. 15.
      Take Me To The River - Lorde
    16. 16.
      Crosseyed And Painless - Chicano Batman (Feat.Money Mark)

作品の情報

その他
トリビュート: Talking Heads

商品の紹介

トーキング・ヘッズのコンサート映画『ストップ・メイキング・センス』の再リリースと、それに伴うサウンドトラック・アルバムの40周年を記念して制作されたトリビュート・アルバム。世代とスタイルの幅に焦点を当てたアーティスト・セレクションにより完成した、エキサイティングで驚くべき16の再解釈。

【参加アーティスト】バッドバッドノットグッド、ブロンドシェル、ザ・ケイヴメン、チカーノ・バットマン・フィーチャリング・マニー・マーク、DJ チューンズ、エル・マト・ア・ウン・ポリシア・モトリサード、ガール・イン・レッド、ジーン・ドーソン、ケヴィン・アブストラクト、ザ・リンダ・リンダズ、ロード、マイリー・サイラス、パラモア、ザ・ナショナル、ティーゾ・タッチダウン、トロ・イ・モア

A24 Musicはコンピレーション・アルバム『Everyone's Getting Involved: A Tribute to Talking Heads' Stop Making Sense』をリリースする。この作品は、Jonathan Demme監督の同名のコンサート映画の再リリースと、それに伴うサウンドトラック・アルバムの40周年を記念して制作された。アルバムには、BADBADNOTGOOD、Blondshell、The Cavemen.、Chicano Batman Feat. Money Mark、DJ Tunez、El Mato a un Policia Motorizado、girl in red、Jean Dawson、Kevin Abstract、The Linda Lindas、Lorde、Miley Cyrus、Paramore、The National、Teezo Touchdown、Toro y Moiといった豪華な才能が参加している(アルファベット順)。オリジナルLPのトラックリストを反映したエキサイティングで驚くべき16の再解釈は、新しい世代のリスナーにTalking Headsの音楽を紹介するだけでなく、長年のファンが何十年も聴いてきた曲を、新鮮な視点とユニークな解釈で聴かせてくれる。アーティストのセレクションは、世代とスタイルの幅に焦点を当て、ポピュラー音楽と文化の中で『Stop Making Sense』を再文脈化する。

A24は『Stop Making Sense』のワールドワイドでの上映権を獲得し、昨秋、レストアされた4Kプリントで世界中の劇場で上映した。この映画は、IMAXのライヴ・イベント興行収入の最高記録を樹立し、わずか数週間で10ヶ月の全米劇場公開時の興行収入を上回った。オーディエンスは、全米の特定のレジデンスでこの映画を見るために、再び映画館に列を作っている。そして何より、この上映会ではTalking Headsの中心メンバー4人が2002年以来初めて一堂に会し、David Byrne、Tina Weymouth、Chris Frantz、Jerry Harrisonがステージ上で会話に参加。伝説的な映画とアルバムの思い出を語り合った。1983年12月にロサンゼルスのPantages Theatreで行われた3公演を収録し、翌年にリリースされた『Stop Making Sense』は、史上最高のコンサート・フィルムのひとつとして広く知られている。その中でTalking Headsは、Bernie Worrell、Alex Weir、Steve Scales、Lynn Mabry、Ednah Holtといったミュージシャンを加え、「Once in a Lifetime」、「Burning Down the House」、「Crosseyed and Painless」といった楽曲が新たな高みに到達するのを助けている。
発売・販売元 提供資料(2024/04/30)

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