Rock/Pop
CDアルバム
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キャプテン・アンド・ミー

4.7

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年08月21日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-85032
SKU 4943674393336

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:42:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ナチュラル・シング
      00:03:18

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    2. 2.
      ロング・トレイン・ランニン
      00:03:28

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    3. 3.
      チャイナ・グローヴ
      00:03:16

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    4. 4.
      ダーク・アイド・ケイジャン・ウーマン
      00:04:14

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    5. 5.
      クリア・アズ・ザ・ドリヴン・スノー
      00:05:18

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    6. 6.
      ウィズアウト・ユー
      00:05:00

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    7. 7.
      サウス・シティ・ミッドナイト・レディ
      00:05:29

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    8. 8.
      イーヴル・ウーマン
      00:03:19

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    9. 9.
      オコーネリー・コーナーズ
      00:00:46

      録音:Studio

      演奏者: The Doobie Brothers

    10. 10.
      ユカイア
      00:03:01

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

    11. 11.
      キャプテン・アンド・ミー
      00:04:46

      録音:Studio

      その他: The Doobie Brothers

作品の情報

メイン
アーティスト: The Doobie Brothers

オリジナル発売日:1973年05月

商品の紹介

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:"フォーエヴァー・ヤング"が装いも新たに再始動!

第二弾リリースは、アメリカ西海岸の風を感じさせるイーグルスをはじめ、ドゥービー・ブラザーズ、リンダ・ロンシュタットの名盤の数々!

【ドゥービー・ブラザーズ】
ギターを主体としたロック・サウンドと見事なハーモニー・ワーク、そしてルーツに根付いた素晴らしいロック・トラックで、半世紀以上にわたり全世界の音楽ファンを魅了し、アメリカン・ロックを語る上で決して外すことのできない存在としてシーンに君臨するバンド。結成50周年を迎えた2020年にはロックの殿堂入りを果たし、世代を超えて今もなお愛され続けている。

【キャプテン・アンド・ミー】
ドゥービー・ブラザーズの3rdアルバム。「ロング・トレイン・ランニン」、「チャイナ・グローヴ」などの輝かしい大ヒット曲でバンドの地位を不動のものとした作品。全米アルバム・チャート最高7位。(1973年作品)
発売・販売元 提供資料(2024/05/27)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
4.7
67%
33%
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私が高校一年生の時のアルバムだが、その頃の私は、まだ洋楽の習いたてで、ドゥービーの知識もほとんどなかった。しかし、ロング・トレイン・ラニングの冒頭を聴いた時の衝撃は忘れられない。あのリズムギターのカッティングは、当時としては画期的だった。コードをリズミカルに奏で、かつリフレイン的に変化させて刻む奏法は、まだ確立していなかったからだ。その斬新さがあったからこそ、幾つかの大ヒット曲が本作から生まれたのだ。ジェフ.・バクスターが加入して、サウンドに厚みが増したことも大きい。ドゥービー前半の黄金期のアルバムと称されるの当然であろう。本作はトム・ジョンストンの作による曲が多いが、やはり彼のソング・ライティングの才能はずば抜けていた、と改めて思う。単純明快ながら飽きの来ない旋律に、しっかりとビートを効かせて、曲のグルーブ感を持続させていく展開は、まさに独壇場とも言えよう。さらにハーモニーの歌声も加えることで優雅さと抒情性を生み出しているのは、プロデューサーのテッド・テンプルマンの技だろう。ハードロック、カントリー、ブルース、フォークロアなど、様々なジャンルの音楽を巧妙に取り入れて、懐の深さを感じさせているのも、ドゥービーならではの魅力だ。この前半期のバンドは、シンプルな曲作りに見えるが、聴けば聴くほど色々な発見が出来る。後期のマイケル版ドゥービーとは対照的な魅力を持っていると思う。ぜひ聴き比べて頂きたい。
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トム・ジョンストンの小気味よいコード・カッティング中心のギターと、パット・シモンズのフィンガー・ピッキング主体のフォーキーなギターのコンビネーションも抜群な、初期ドゥービーズの名作。90年代にDJ視点からも再評価されたグルーヴィー&ファンキーな疾走ナンバー②と、豪快&爽快な男気ロック・チューン③の2大ヒット曲は勿論、パットのアコギが美しい⑤⑦なども最高だ。
2020/04/22 kkさん
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ライヴでもおなじみの曲、音楽マガジンでもおなじみのジャケット......。
2009/07/01 Nishaさん
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