Rock/Pop
SHM-CD
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ティーザー ［SHM-CD+CD］

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フォーマット SHM-CD
発売日 2024年07月24日
国内/輸入 国内
レーベルMARQUEE
構成数 2
パッケージ仕様 紙ジャケット
規格品番 MICP-30185
SKU 4527516023362

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:39:15

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      ザ・グラインド
      00:03:28

      録音：Studio

      その他： Tommy Bolin

    2. 2.
      ホームワード・ストラット
      00:03:57

      録音：Studio

      演奏者： Tommy Bolin

    3. 3.
      ドリーマー
      00:05:09

      録音：Studio

      その他： Tommy Bolin
      作： Jeff Cook

    4. 4.
      サバンナ・ウーマン
      00:02:47

      録音：Studio

      その他： Tommy Bolin

    5. 5.
      ティーザー
      00:04:26

      録音：Studio

      その他： Tommy Bolin

    6. 6.
      ピープル・ピープル
      00:04:56

      録音：Studio

      その他： Tommy Bolin

    7. 7.
      マーチング・パウダー
      00:04:14

      録音：Studio

      演奏者： Tommy Bolin

    8. 8.
      ワイルド・ドッグス
      00:04:40

      録音：Studio

      その他： Tommy Bolin

    9. 9.
      ロータス
      00:03:56

      録音：Studio

      その他： Tommy Bolin

    10. 10.
      ティーザー (インストゥルメンタル) (ボーナス・トラック)
      00:04:26

      録音：Studio

      演奏者： Tommy Bolin

    11. 11.
      ワイルド・ドッグス (インストゥルメンタル) (ボーナス・トラック)
      00:04:40

      録音：Studio

      演奏者： Tommy Bolin

  2. 2.[CDアルバム]
    1. 1.
      クレイズド・ファンダンゴ
      00:05:05

      録音：Studio

    2. 2.
      フライング・フィンガーズ
      00:16:03

      録音：Studio

    3. 3.
      クックー
      00:06:13

      録音：Studio

    4. 4.
      カメレオン
      00:07:31

      録音：Studio

    5. 5.
      オリエンタル・スカイ
      00:11:24

      録音：Studio

    6. 6.
      スムース・ファンダンゴ
      00:06:13

      録音：Studio

作品の情報

メイン
アーティスト： Tommy Bolin

オリジナル発売日：1975年

商品の紹介

10代からプロギタリストとして活躍していたトミー・ボーリンは、いくつかのバンドを渡り歩き、凄腕ジャズ・ドラマー、ビリー・コブハムの名作「Spectrum」に参加したことで一躍脚光を浴びる。その評判を聞きつけ、当時リッチー・ブラックモアの後任を探していたDEEP PURPLEがトミーに加入を打診。2代目ギタリストとして最終的に抜擢される。1975年にリリースされたトミー参加後の初作品「Come Taste The Band」においては、トミーが作曲の中心を担う大抜擢振りだった。一方DEEP PURPLEのレコーディングとほぼ同時期に、トミーはデビュー・ソロ・アルバムのレコーディングを行っていた。それが本作品『Teaser』である。 (C)RS
JMD（2024/06/05）

10代からプロギタリストとして活躍していたトミー・ボーリンは、いくつかのバンドを渡り歩き、凄腕ジャズ・ドラマー、ビリー・コブハムの名作「Spectrum」に参加したことで一躍脚光を浴びる。その評判を聞きつけ、当時リッチー・ブラックモアの後任を探していたDEEP PURPLEがトミーに加入を打診。2代目ギタリストとして最終的に抜擢される。1975年にリリースされたトミー参加後の初作品「Come Taste The Band」においては、トミーが作曲の中心を担う大抜擢振りだった。一方DEEP PURPLEのレコーディングとほぼ同時期に、トミーはデビュー・ソロ・アルバムのレコーディングを行っていた。それが本作品「Teaser」である。

本作のレコーディング・メンバーには、ジェフ・ポーカロ、デイヴィッド・フォスター、ポール・ストールワース、デイヴィッド・サンボーン、グレン・ヒューズ、フィル・コリンズ、ナラダ・マイケル・ウォルデン、スタンリー・シェルドン、ヤン・ハマー他、現代のロック界において名立たるメンツが若き日に参加した作品。

本作に収録されている楽曲は、ファンク、ジャズ、ロック、フュージョン、レゲエ等・・・一つの枠に捕らわれない彼の幅広い音楽性を極限まで披露した作品で、。如何に彼の才能が当時から脚光を浴び注目されていたかが分かる。そしてインスト曲以外は全てトミーがヴォーカルも担当。その後DEEP PURPLEに加入したことで、相乗効果的に彼の評判は上がり、DEEP PURPLEが一度目の解散をした後にはセカンド・ソロ・アルバム「Private Eyes」をリリースしたものの、1976年に25歳という若さで早逝している。

今回の再発に関し本作はDisc1の「Teaser」本編に加え、Disc2には当時のアウトテイクを収録した2枚組且つ紙ジャケット仕様でのリリースとなる。
発売・販売元 提供資料（2024/05/27）

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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テイーザー｜CDアルバム
名盤です。パープルの「カム・テイスト・ザ・バンド」トミー・ボーリンをあまり評価してない人は是非聴いてみてください。①のファンキーHR②のフュージョン風味③のバラードはギタープレイだけでなくボーカルも素晴らしい。タイトル曲⑤冒頭のスライドギターも良い。そして渋い④の大人の雰囲気と名演ギターソロは必聴ですよ！！
2020/04/16 クマクマさん
0
テイーザー｜CDアルバム
ジャケの写真のはにかんだ表情が最高です。
控えめでシャイな感じがよく出ていますね。
2008/07/17 Yazz Walkerさん
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