Rock/Pop
CDアルバム

Live... Berkeley California 1990<初回限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年06月28日
国内/輸入 輸入
レーベルAlive The Live
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 IACD11375
SKU 4997184189132

構成数 : 2枚

  1. 1.[CDアルバム] California Memorial Stadium, Berkeley, CA, USA 1st Apr 1990
    1. 1.
      フィギュア・オブ・エイト
    2. 2.
      ジェット
    3. 3.
      ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ
    4. 4.
      ラフ・ライド
    5. 5.
      バンド・オン・ザ・ラン
    6. 6.
      幸せなる結婚
    7. 7.
      幸せのノック
    8. 8.
      ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード
    9. 9.
      フール・オン・ザ・ヒル
    10. 10.
      サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
    11. 11.
      グッド・デイ・サンシャイン
    12. 12.
      キャント・バイ・ミー・ラヴ
    13. 13.
      プット・イット・ゼア
    14. 14.
      今日の誓い
    15. 15.
      エリナー・リグビー
  2. 2.[CDアルバム] California Memorial Stadium, Berkeley, CA, USA 1st Apr 1990
    1. 1.
      ディス・ワン
    2. 2.
      マイ・ブレイヴ・フェイス
    3. 3.
      バック・イン・ザ・U.S.S.R.
    4. 4.
      アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア
    5. 5.
      カミング・アップ
    6. 6.
      レット・イット・ビー
    7. 7.
      エイント・ザット・ア・シェイム
    8. 8.
      007 / 死ぬのは奴らだ
    9. 9.
      ヘイ・ジュード
    10. 10.
      イエスタデイ
    11. 11.
      P.S. ラヴ・ミー・ドゥ
    12. 12.
      ゲット・バック
    13. 13.
      ゴールデン・スランバー>キャリー・ザット・ウェイト>ジ・エンド

作品の情報

メイン
アーティスト: Paul McCartney

商品の紹介

ザ・ビートルズのメンバーとして世界的成功を収め、ビートルズ解散後は自己のバンド、ウイングスを結成し活動を行い、現在ではソロ・ミュージシャンとして活動、デビューから半世紀過ぎた今でも活躍し、ポピュラー・ミュージックに多大なる影響を与えたポール・マッカートニー。〈ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家〉としてギネス・ブックにも掲載されている。そんな彼の1990年代の貴重なライヴ・アーカイヴが登場!

1989年にリリースした『Flowers In The Dart』はエルヴィス・コステロとの共作'My Brave Face'のヒットによりワールド・ワイドな成功を得る。これを受けてポール・マッカートニーは10年ぶりのワールド・ツアーをスタートさせる。その後半戦となるアメリカン・ツアーの1990年4月1日のカリフォルニア州バークレーでのコンサートは(米)PBSテレビ/ラジオのスペシャル番組として収録・放送される。本作はこの放送時に使用された音源によるライヴ・アルバムであり、メドレーやアンコールを含めてコンサートの模様を完全収録している。

このツアーではビートルズ時代の楽曲が大半を占め話題となっただけに、このライヴ・アルバムはファン必携の作品である。

輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>

ポール・マッカートニー (vo, b, g, kbds)
リンダ・マッカートニー (vo, kbds)
ヘイミッシュ・スチュアート (vo, g)
ロビー・マッキントッシュ (vo, g)
ポール・ウィッケンズ (vo, kbds)
クリス・ウィッテン (ds)
発売・販売元 提供資料(2024/05/24)

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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皆さん気になるのは音質ですよね。本盤はラジオ等の放送用音源。正規盤よりは劣りますが、ブートほど悪くないです。1曲目はあれ?と思いますが、徐々に落ち着いてきます。
惜しむらくは「Coming Up」が途中でフェードアウトしてしまうこと。
2025/02/25 えびさん
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