Soul/Club/Rap
CDアルバム

Mid Spiral

0.0

販売価格

¥
2,690
税込
還元ポイント

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット CDアルバム
発売日 2024年10月25日
国内/輸入 輸入
レーベルXL Recordings
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 XL1450CD
SKU 191404145029

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:14:13

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Eyes On Me
    2. 2.
      Take Me With You
    3. 3.
      Weird & Wonderful
    4. 4.
      Mid Spiral
    5. 5.
      Last Laugh
    6. 6.
      Your Soul & Mine
    7. 7.
      Playgroup
    8. 8.
      Juan's World
    9. 9.
      Taco Taco
    10. 10.
      Setima Regra
    11. 11.
      Sunday Afternoon's Dream
    12. 12.
      Rewind Your Mind
    13. 13.
      First Love
    14. 14.
      Audacia
    15. 15.
      Celestial Hands
    16. 16.
      Ways of Seeing
    17. 17.
      White Light

作品の情報

メイン
アーティスト: BadBadNotGood

オリジナル発売日:2024年

商品の紹介

大人気インストゥルメンタル・ジャズ・バンド、バッドバッドノットグッドが連続でリリースしたEP3作品『Mid Spiral』シリーズを1枚にコンパイルした作品を〈XL Recordings〉よりリリース!!

大人気インストゥルメンタル・ジャズ・バンド、バッドバッドノットグッドが連続でリリースしたEP3作品『Mid Spiral: Chaos』、『Mid Spiral: Order』、『Mid Spiral: Growth』を1枚にコンパイルした作品を〈XL Recordings〉よりリリース!!
2024年初頭、バッドバッドノットグッドは創造的なエネルギーに満ち溢れていた。海外ツアーや、ダニエル・シーザー、シャーロット・デイ・ウィルソン、レギー、ベイビー・ローズ、アルトゥール・ヴェロカイ、ターンスタイルといったアーティストとの一連のセッションを終えたばかりで、アル・ソウ、チェスター・ハンセン、リーランド・ウィッティのカナダ人トリオは、スタジオに戻って創作することを熱望していた。バッドバッドノットグッドのツアー・メンバーであるフェリックス・フォックス=パパス(key)をはじめ、ケーリン・マーフィー(tp)、ファン・カルロス・メドラーノ・マガリャネス(perc)、LAのミュージシャン、タイラー・ロット(g)といったトロントのジャズ・シーンで活躍するキーパーソンたちに声をかけ、2024年2月にロサンゼルスのValentine Studiosで1週間の集中的かつクリエイティヴなレコーディングを行った。その結果が、この『Mid Spiral』である。『Mid Spiral』はインストゥルメンタル・ジャズを核とし、バッドバッドノットグッドが無限のジャンルと音楽性を自分たちのコンポジションに統合する限界に挑戦し続けることを可能にする。Valentine Studiosでのセッションでは、さらに多くのミュージシャンを招き、より多くの楽器の音がスタジオに響いた。3人が数週間分の素材を吟味していくうちに、3つの異なるムードが浮かび上がってきた。カオス、秩序、そして成長である。
バッドバッドノットグッドは、2021年末に高い評価を得たアルバム『Talk Memory』をリリースして以来、着実に活動を続けている。このオルタナティブ・ジャズ・アンサンブルは、『New Heart Designs』に収録されているターンスタイルの「Alien Love Call」のリミックスで、5度目のグラミー賞ノミネート(最優秀リミックス・レコーディング賞)を獲得した。今年1月には、ヒューストンの新進気鋭ヴォーカリスト、レギーをフィーチャーした 「Take What's Given」をリリースした。「Sleeper」ではシャーロット・デイ・ウィルソン、「MiNt cHoCoLaTe」では〈88rising〉の音楽コレクティヴ、1999 WRITE THE FUTUREやウエストサイド・ガン、コンウェイ・ザ・マシーン、「the ordinary is ordinary because it ordinarily repeats」ではジョナ・ヤノといったコラボレーターとのシングルが続いた。さらにバッドバッドノットグッドは、ダニエル・シーザーの2023年のアルバム『Never Enough』に参加し、新進アーティスト、エルミーンと共にシングル「Marking My Time」のエディットを披露。トーキング・ヘッズのトリビュート・アルバム『Everyone's Getting Involved: A Tribute to Talking Head's Stop Making Sense』では、ノラ・ジョーンズと共に「This Must Be The Place (Naive Melody)」のカヴァーを制作した。
発売・販売元 提供資料(2024/06/14)

ターンスタイルとコラボしたり、トーキング・ヘッズのトリビュート盤でノラ・ジョーンズと合流したりと相変わらず意欲的なトロント発ジャズ・トリオの新作。同名のEP3連作をまとめたもので、それぞれ〈混沌〉〈秩序〉〈成長〉と副題を付けつつ、全編で洒脱なフュージョン~ファンクを艶やかに紡いでいる。無性にテキーラをクイッとやりたくなる"Taco Taco"が最高!
bounce (C)田中亮太
タワーレコード(vol.491(2024年10月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。