アシッド・ジャズの代名詞、28年ぶりのアルバム!
インコグニート、ブラン・ニュー・ヘヴィーズ、ジャミロクワイなどと並んでアシッド・ジャズシーンを牽引したガリアーノ何と28年ぶりのアルバム!解散以降も中心人物ロブ・ギャラガーはTWO BANKS OF FOURなどシーンの第一線で活躍しているだけに、ガリアーノならではグルーヴ感は健在・更に進化を遂げた内容に!現行SOUL/JAZZリスナーにもオススメ!
タワーレコード(2024/09/20)
アシッド・ジャズの祖GALLIANOが約30年振りにニューアルバムを発表!!
ロンドンを拠点に88年~97年にかけて活動していたアシッド・ジャズ・グループGALLIANOの前作から約30年振りとなる新作アルバム『HALFWAY SOMEWHERE』がBrownswood Recordingsより、CD/LPでリリース!!
GALLIANOを立ち上げたRob Gallagher (ロブ・ギャラガー)はニュー・アルバムからのファースト・シングル「Circles Going Round The Sun」で、クラブに集うことの意味を深く考える。「初めてダンスをするとき、物質と精神、自己と他者、個人と集団の境界を壊す」と彼は語り、ダンス・カルチャーの賢人Andrew Weatherall(アンドリュー・ウェザーオール)やDavid Mancuso(デヴィッド・マンキューソ)、そして作家のGeorge Mackay Brown(ジョージ・マッケイ・ブラウン)やアーティストのMark Leckey(マーク・レッキー)にも言及。
1997年の「Live at The Liquid Room (Tokyo)」以来となるこのアルバムでは、Rob Gallagher (ロブ・ギャラガー)と彼のパートナーであるヴォーカリストのValerie Etienne(ヴァレリー・エティエンヌ)に、ガリアーノを代表するErnie McKone(アーニー・マッコーン)がベース、Crispin Taylor(クリスピン・テイラー)がドラム、Ski Oakenfull(スキー・オーケンフル)が鍵盤で参加している(ゲストとして、サックス奏者のJason Yarde / ジェイソン・ヤード、ガリアーノのパーカッショニスト、Crispin 'Spry' Robinson / クリスピン・ロビンソンも参加)。
発売・販売元 提供資料(2024/06/14)
アシッド・ジャズ時代を拓いたパイオニア的なロンドンの集団が、オリジナル作としては『:4』(96年)以来となる28年ぶりの新作を完成! ロブ・ギャラガーの語りとヴァレリー・エティエンヌの歌を軸に当時の演奏陣が集結し、かつての知性に円熟の貌も加えてクールなグルーヴを紡ぎ上げる。ウォー使いの"Circles Going Round The Sun"を筆頭にファラオやロイ・エアーズ、ミルトン・ナシメントを取り込む美意識は変わらず、同時に初期曲"Power And Glory"のジェイソン・ヤードを交えたリメイクやエディ・チャコンのカヴァー"Pleasure, Joy & Happiness"で時代に円環を描く様も見事な傑作。素晴らしい!
bounce (C)出嶌孝次
タワーレコード(vol.489(2024年8月25日発行号)掲載)