シティポップのその先に広がるグッドミュージック!
ネオソウルを通過したシティポップサウンドが最高だった前作から7年ぶりとなる新作!蕩けるようなメロウネスはそのままに、各メンバーの演奏、アレンジの巧みさがさらに際立つ仕上がりに感服。これ聴きながら夜の街を歩いたら、その時間だけは無敵になれそうです。Robert Glasper「Black Radio」、小沢健二「Eclectic」なジャケットも何か伝わってくる感じで最高。オススメ(2)(4)(6)(9)
タワーレコード(2024/09/06)
7年ぶりのフルアルバムとなる『Neo Oriented』は、彼らが強く影響を受けた海外発の音楽であるジャズ、ネオソウル、AORへの憧憬を示しながらも、生まれ育った「日本」という場所のもつ様々な文脈を強く意識した中で楽曲を制作。国内へのリスナーへはもちろんのこと、それだけには留まらないより多くの「人」に向けて、彼らの現在地と新たな活動の始まりを明確に示すアルバムとなる。本アルバムでは、過去にもEmeraldの多くの楽曲でサポートミュージシャンとして参加している、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)が引き続き参加。Recording/MixはEmeraldの1st、2ndアルバムでも参加した山下大輔が、Masteringは風間萌が務める。また今作より、新たにクリエイティブサポートとしてNiEW Inc.が参画している。 (C)RS
JMD(2024/07/23)
Emerald(エメラルド)が7年ぶりフルアルバム「Neo Oriented」をリリース
7年ぶりのフルアルバムとなる「Neo Oriented」は、彼らが強く影響を受けた海外発の音楽であるジャズ、ネオソウル、AORへの憧憬を示しながらも、生まれ育った「日本」という場所のもつ様々な文脈を強く意識した中で楽曲を制作。国内へのリスナーへはもちろんのこと、それだけには留まらないより多くの「人」に向けて、彼らの現在地と新たな活動の始まりを明確に示すアルバムとなる。本アルバムでは、過去にもEmeraldの多くの楽曲でサポートミュージシャンとして参加している、Cho. えつこ(DADARAY)、Gt. ユースケ(TAMTAM)が引き続き参加。Recording/MixはEmeraldの1st、2ndアルバムでも参加した山下大輔が、Masteringは風間萌が務める。また今作より、新たにクリエイティブサポートとしてNiEW Inc.が参画している。
【アーティストコメント】
気がつけば7年もアルバムを出せていなかったという感じです。
その間に音楽を取り巻く環境も色々変わっていて、時の速さに途方にくれます。
アルバムの制作はスタジオワークからシフトチェンジし、各メンバーのパーソナルなスペースで練られたアレンジやプレイを折り重ねる形での制作に変わっていきました。
それでも、いや、それ故にEmeraldらしさを失わず、よりクリエイティブな作品作りができたと思います。
胸を張って最高傑作でしょう!僕は歌人として、詩人として、今までで一番自分を振り絞った作品なんじゃないかと思います。
何度も聴いて、6人とサポートメンバーが織りなす様々なサウンドを楽しんで欲しいです。
Vo. 中野陽介
発売・販売元 提供資料(2024/07/19)
フルレングスとしては7年ぶりとなる3枚目のアルバムも、DADARAYのえつこ(コーラス)、TAMTAMのユースケ(ギター)、山下大輔(ミックス/マスタリング)といった初作からの馴染みの面々と制作。濃厚な夜のムードと蕩けるようなメロウネスはそのままに、ネオ・ソウル~AORの独自解釈をよりエクレクティックに、エレガントに進化させている。ジャジーな転換が小粋なリード・トラック"ストレンジバード"からは90年代の黒いJ-Pop感覚も漂ってきたりと、日本語ポップスとしての強度もグッとアップ。"摩天楼のラビリンス"あたりはメトロポリタンな言葉選びも含めて最高。
bounce (C)土田真弓
タワーレコード(vol.489(2024年8月25日発行号)掲載)