デヴィッド・リンチと長年のコラボレーター、クリスタベルによるコラボ・アルバムが完成。光と音、昼と夜、星空と黒い森・・・、神秘的な融合から誕生した『セロファン・メモリーズ』、リリース。 (C)RS
JMD(2024/06/28)
デヴィッド・リンチと長年のコラボレーター、クリスタベルによるコラボ・アルバムが完成。光と音、昼と夜、星空と黒い森・・・、神秘的な融合から誕生した『セロファン・メモリーズ』、リリース。
ChrystabellとDavid Lynchのアルバム『Cellophane Memories』の原点は、Davidが夜、高い木々が生い茂る森を散歩していたときに体験したビジョンにある。そのとき、彼は木々の上に明るい光を見た。彼の回想によれば、その光はChrystabellの声による歌となり、彼に秘密を明かした。光と音、昼と夜、星空と黒い森、こうした神秘的な融合からChrystabellとDavid Lynchのコラボレーションは始まった。郊外出身の二人の作品は、常に世界の中心から外れた生活を表現してきた。 テキサス生まれのシンガーの歌声は、蒸し暑い南部の風と森の空き地で見る白昼夢にインスパイアされている。モンタナ出身の映像作家の目は、森の暗闇で明滅する映写機のようだ。二人は過去に2枚のレコードをプロデュースし、『Twin Peaks: The Return』でコラボレートしている(この作品でChrystabellはTammy Preston捜査官役を演じた)。『Cellophane Memories』では、2人は異なるポータルを旅した。Chrystabellの言葉を借りれば、このアルバムには「不思議に思ったり、さまよったり、振り回されたりするために開かれた多くの扉がある。ムード・ミュージックのようなもの」とのことだ。ChrystabellとDavid Lynchの過去の作品の多くと同様、『Cellophane Memories』もまた、「謎とは何か」という問いに私たちを立ち返らせる。このアルバムを体験することは、遠い昔、真夜中の森で起こった謎の最初のかすかな光を見ることであり、暗闇からの愛の帰還を鼓舞する声を聞くことなのだ。
発売・販売元 提供資料(2024/06/24)