Rock/Pop
CDアルバム
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ムーン・ミュージック

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年10月04日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-18685
SKU 4943674395644

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:44:00

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      ムーン・ミュージック
      00:04:36
    2. 2.
      フィールズライクアイムフォーリングインラヴ
      00:03:56
    3. 3.
      ウィー・プレイ
      00:03:53
    4. 4.
      ジュピター
      00:04:00
    5. 5.
      グッド・フィーリングス
      00:03:37
    6. 6.
      *rainbow emoji*
      00:06:09
    7. 7.
      アイアーム
      00:03:03
    8. 8.
      エテルナ
      00:04:13
    9. 9.
      オール・マイ・ラヴ
      00:03:42
    10. 10.
      ワン・ワールド
      00:06:47

作品の情報

メイン
アーティスト: Coldplay

オリジナル発売日:2024年

商品の紹介

全世界で1億枚以上のアルバム売り上げを誇る、21世紀を代表するバンドの一つColdplay(コールドプレイ)。通算10作目、"月"をテーマにした待望のニュー・アルバム『MOON MUSIC』完成!前作に引き続きプロデュースを手掛けるのは、全米No.1ヒット曲を27曲手掛けたことで知られる、史上最高のポップ・プロデューサーの1人であるマックス・マーティン。 (C)RS
JMD(2024/07/01)

全世界で1億枚以上のアルバム売り上げを誇る、21世紀を代表するバンドの一つColdplay(コールドプレイ)。
通算10作目、「月」をテーマにした待望のニュー・アルバム『MOON MUSIC』完成!

【輸入盤国内仕様/解説・歌詞・対訳付】

7度のグラミー賞受賞し、9度のThe BRITs受賞、8 枚のインターナショナル#1アルバムを記録し、アルバム総セールスが1億枚以上、総トラック・ストリーミング再生回数300億回以上を誇る、Coldplay(コールドプレイ)。彼らが通算10枚目となる最新アルバム『Moon Music』を2024年10月4日(金)にリリースすることを発表した。

本作は「MOON(月)」をテーマにしたアルバムとなり、前作に引き続きプロデュースを手掛けるのは、全米No.1ヒット曲を27曲手掛けたことで知られる、史上最高のポップ・プロデューサーの1人であるマックス・マーティン。マックス・マーティン。アルバムの発売に先行してニュー・シングル「feelslikeimfallinginlove」が6月21日にリリースとなっている。

環境問題に関する意識が高いバンドとしても広く知られているコールドプレイ。本作でも様々な観点から環境に配慮した素材を使用してCDやアナログの制作に取り掛かっていることにも注目だ。CDは使用済みの製品を回収し、再生資源化した再生ポリカーボネート樹脂を90%使用した世界初の「EcoCD」商品での発売となる。
発売・販売元 提供資料(2024/06/27)

すでに全世界でヒットを記録し、10年ぶりに全米1位にも返り咲いた待望のニュー・アルバム。光を放つようなクリス・マーティンの温かい歌声が今回も色鮮やかに輝き、先行曲でのバーナ・ボーイやティニらも、チェインスモーカーズも関わった"Good Feelings"でのアイラ・スターも、懐の深いビートを備えた音世界に柔らかく溶け込んでいる。長年の仲間となるチビル・ラーコとダン・グリーン、ジョン・ホプキンス、そして近年のブレーンであるマックス・マーティン軍団をプロデューサーに迎えたサウンドは重厚にして洗練された浮遊感を湛え、ルイス・コールをネタ使いした"Aeterna"など隅々まで聴きどころが多し。
bounce (C)狛犬
タワーレコード(vol.491(2024年10月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

4件のレビューがあります
4.0
75%
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25%
2024/10/25 ykさん
0
心の奥底から抉り出したかのような生々しい苦しみ(「Maybe I'm just crazy / I should just be a brick in the wall / Sit and watch the t.v. / Blame everyone else for it all(もしかしたら、僕はまともじゃないのかもしれない/壁の中の煉瓦のようにしているべきなのかもしれない/座ってテレビを観て/そのすべてのために、他のみんなを咎めるべきなのかもしれない)」、「MOON MUSiC」より)、そこから立ち上がらんとする確固たる信念(「Stood on a sea of pain / Let it rain, let it rain, let it rain / I'll be back on my feet again / 'cause I am a mountain(痛みの海の上に立った/雨よ降れ、雨よ降れ、雨よ降れ/僕は再び立ち直ってみせる/だって、僕は山だから)」、「iAAM」より)。今作も歌詞が素晴らしいです。クリス曰く、今作は「自分や他の人々、そして世間に存在しているあらゆる葛藤との闘いへの返答であり、何がその最良の返答なのかを解き明かそうとするもの」なんだそうです。どんなに暗い夜にも、空には太陽の光を受けて輝く月があるように、どんなに激しく雨が降っていたとしても、それが上がった後には雲の中に虹がかかるように。「Love is the only answer(愛がただひとつの答え)」、今作は「たとえ苦しい状況の中にいるとしても、愛することを、その先に希望が存在しているということを忘れないでいてほしい」という彼らのメッセージのように感じました。
2024/10/20 かぁるさん
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