販売価格
¥ 1,600(特価)オフ
販売中
在庫ありフォーマット | CDアルバム |
発売日 | 2024年07月25日 |
国内/輸入 | 輸入 |
レーベル | AUDITE X TOWER RECORDS |
構成数 | 11 |
パッケージ仕様 | ボックス |
規格品番 | AUTK1001 |
SKU | 4909346034822 |
構成数 : 11枚
【曲目】
グスタフ・マーラー:交響曲第1~3番、第5~9番、《大地の歌》
<DISC1>
1. 交響曲 第1番 ニ長調 《巨人》
ライヴ録音:1979年11月2日/ミュンヘン、ヘルクレスザール(1979/80 第2回定期)*
<DISC2-3>
2. 交響曲 第2番 ハ短調 《復活》
エディト・マティス(ソプラノ)、ブリギッテ・ファスベンダー(アルト)
ヨーゼフ・シュミットフーバー(合唱指揮)、バイエルン放送合唱団
ライヴ録音:1982年10月8日/ミュンヘン、ヘルクレスザール(1982/83 第2回定期)*
<DISC4-5>
3. 交響曲 第3番 ニ短調
マージョリー・トーマス(アルト)、ゲルハルト・シュミット=ガーデン(合唱指揮)、テルツ少年合唱団
ヴォルフガング・シューベルト(合唱指揮)、バイエルン放送女声合唱団
ライヴ録音:1967年4月20日/ミュンヘン、ヘルクレスザール(1966/67 第9回定期)
<DISC6>
4. 交響曲 第5番 嬰ハ短調
ヨハネス・リツコフスキー(第3楽章:ホルン・ソロ)
ライヴ録音:1981年6月12日/ミュンヘン、ヘルクレスザール(1980/81 第12回定期)*
<DISC7>
5. 交響曲 第6番 イ短調 《悲劇的》
ライヴ録音:1968年12月6日/ミュンヘン、ヘルクレスザール(1968/69 第4回定期)*
<DISC8>
6. 交響曲 第7番 ホ短調
ライヴ録音:1976年2月5日/ミュンヘン、ヘルクレスザール(1975/76 第7回定期)
<DISC9>
7. 交響曲 第8番 変ホ長調 《千人の交響曲》
マーティナ・アーロヨ(ソプラノ;罪深き女)、エレナ・スポーレンベルク(ソプラノ;栄光の聖母)、
エディト・マティス(ソプラノ;懺悔する女ユリア・ハマリ(アルト;サマリアの女)、
ノーマ・プロクター(アルト;エジプトのマリア)、ドナルド・グローベ(テノール;マリア崇敬の博士)、
ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン;法悦の教父)、フランツ・クラス(バス;瞑想の教父)
エベルハルト・クラウス(オルガン)、バイエルン放送合唱団、北ドイツ放送合唱団、西ドイツ放送合唱団、
レーゲンスブルク大聖堂少年聖歌隊、ミュンヘン・モテット女声合唱団
ライヴ録音:1970年6月24日/ミュンヘン、ヘルクレスザール(特別演奏会:ドイツ博物館会議ホール)
<DISC10>
8. 交響曲 第9番 ニ長調
ライヴ録音:1975年6月4日/東京文化会館(NHK収録)
<DISC11>
9. 交響曲 《大地の歌》
ジャネット・ベイカー(アルト)、ヴァルデマール・クメント(テノール)
ライヴ録音:1970年2月27日/ミュンヘン、ヘルクレスザール(1969/70 第6回定期)*
<上記各定期公演の「*」は、2日ある定期公演日のうち、2日目の収録日>
バイエルン放送交響楽団
ラファエル・クーベリック (指揮)
【原盤】
第9番のみNHKによる録音、ほかはすべてバイエルン放送による録音
※ステレオ録音。初BOX化
※限定数量盤
※独AUDITEによる海外プレス
※所々、マスターに起因するノイズ等が存在します。予めご了承ください
※クラムシェルBOX仕様、日本語くるみ帯付
※解説:鈴木 淳史氏(新規序文解説)、前島 良雄氏による各曲解説&歌詞訳付、解説書合計46ページ
読み込み中にエラーが発生しました。
画面をリロードして、再読み込みしてください。
一方で、AUDITEとリマスタに係る交渉されたことに言及されており、再プレスとなったのは極めて残念ですし、音質にこだわるなら、8番もCDですが、AUDITEからはSACDもリリースされていたで何とかならなかったのかと。また、AUDITEからはカーゾン&クーベリックの協奏曲3枚も、超名演なので、そちらも企画していただければ。。。