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クラシック
CDアルバム
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サラバンダ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年08月23日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルAlpha
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 NYCX-10486
SKU 4589538814137

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:54:29

【曲目】
1. Sandunguera サンドゥンゲーラ
フアン・フォルメル・イ・ロス・バン・バン/エドガル・オリベロ 編曲
2. Chan Chan チャン・チャン
フランシスコ・レピラード(コンパイ・セグンド)/ホルヘ・アラゴン 編曲
3. Romanza ロマンサ ~ホルン協奏曲 第3番 K. 447 第2楽章より
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト/エドガル・オリベロ 編曲
4. Nostalgias ノスタルヒアス
アイリン・ピノ、フリオ・セサル・ゴンサレス
5. Contigo En La Distancia 遠く離れていても一緒
セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルス/ホルヘ・アラゴン 編曲
6. Pare Cochero パレ・コチェーロ
マルセリーノ・ゲーラ(ラピンデイ)/ジュニエット・ロンビーダ 編曲
7. Habanera ハバネラ(恋は野の鳥) ~歌劇《カルメン》より
ジョルジュ・ビゼー/エドガル・オリベロ 編曲
8. La Comparsa ラ・コンパルサ
エルネスト・レクオーナ/ホルヘ・アラゴン 編曲
9. Guajira Sencilla グアヒーラ・センシージャ
ジュニエット・ロンビーダ
10. Mambo Influenciado マンボ・インフルエンシアード
ヘスス・チューチョ・バルデス/サラバンダ 編曲

【演奏】
サラ・ウィリス(ホルン)
ジュニエット・ロンビーダ(サクソフォン)
アイリン・ピノ(ヴァイオリン)
ホルヘ・アラゴン(ピアノ)
カルロス・ガルシア(ベース)
アレハンドロ・アギアル、アデル・ゴンサレス(パーカッション)

【録音】
2024年2月 トラウムトン・スタジオ、ベルリン
収録時間: 54分

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      サンドゥンゲーラ
      00:04:52
    2. 2.
      チャン・チャン
      00:05:45
    3. 3.
      ロマンサ ~ホルン協奏曲 第3番 K.447 第2楽章より
      00:04:22
    4. 4.
      ノスタルヒアス(郷愁)
      00:06:22
    5. 5.
      遠く離れていても一緒
      00:04:43
    6. 6.
      パレ・コチェーロ(御者さん、止まって)
      00:05:11
    7. 7.
      ハバネラ(恋は野の鳥) ~歌劇≪カルメン≫より
      00:03:55
    8. 8.
      ラ・コンパルサ(カーニバルの行列)
      00:04:39
    9. 9.
      グアヒーラ・センシージャ
      00:03:45
    10. 10.
      マンボ・インフルエンシアード
      00:10:52

作品の情報

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商品の紹介

ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバの友人たちと2020年から録音とリリースを開始し、コロナ禍の困難を乗り越えてアルバム3部作と映像作品を無事にリリースした<モーツァルトとマンボ>シリーズ。そこでキューバ音楽の演奏を受け持ったのが、サラ・ウィリスを中心としたバンド「サラバンダ」でしたが、今回彼らの演奏をたっぷりと聴くことの出来るアルバムが登場となりました。冒頭からサラが得意の低音を挨拶代わりに吹き鳴らし、陽気な掛け声も入って独特の音楽世界に一気に引き込まれます。有名なヒット曲からクラシックのアレンジ、オリジナルまでを幅広く収録。哀愁を帯びたメロディ、体を動かさずにいられないリズム、音を通じたプレイヤー同士の会話と一体感、キューバ音楽の魅力と音楽の素晴らしさが凝縮されたアルバムです。ラストは各プレイヤーのテンション高いアドリブを盛り込んだ、10分を超えるスリリングなナンバー。 (C)RS
JMD(2024/07/03)

【大ヒット・シリーズの番外編、サラ・ウィリスと仲間たちによるキューバ音楽のアルバムが登場!】
ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバの友人たちと2020年から録音とリリースを開始し、コロナ禍の困難を乗り越えてアルバム3部作と映像作品を無事にリリースした「モーツァルトとマンボ」シリーズ。そこでキューバ音楽の演奏を受け持ったのが、サラ・ウィリスを中心としたバンド「サラバンダ」でしたが、今回彼らの演奏をたっぷりと聴くことの出来るアルバムが登場となりました。冒頭からサラが得意の低音を挨拶代わりに吹き鳴らし、陽気な掛け声も入って独特の音楽世界に一気に引き込まれます。有名なヒット曲からクラシックのアレンジ、オリジナルまでを幅広く収録。哀愁を帯びたメロディ、体を動かさずにいられないリズム、音を通じたプレイヤー同士の会話と一体感、キューバ音楽の魅力と音楽の素晴らしさが凝縮されたアルバムです。ラストは各プレイヤーのテンション高いアドリブを盛り込んだ、10分を超えるスリリングなナンバー。国内仕様盤には、キューバ音楽に詳しいスペイン語通訳の太田亜紀氏による日本語解説が付属します。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2024/07/01)

ベルリン・フィルのホルン奏者サラ・ウィリスの人気シリーズ「モーツァルトとマンボ」。このシリーズでサラがキューバのミュージシャンと結成したバンド〈サラバンダ〉が、今回番外編としてキューバの名曲などを演奏したアルバムが登場。リズムにワクワク、心の中で踊り出したくなる感じ。サラのホルンがメインを受け持っていることも多いけれど、良い意味で目立ちすぎず、あくまでサラバンダの一員として、音楽を楽しんでいるのが伝わる。陽気な掛け声も入って、どの曲も編曲が絶妙!楽しい!ビゼーが作曲した歌劇『カルメン』の《ハバネラ》は、キューバ色濃いめなリズム、予測できないアレンジが面白い。
intoxicate (C)上村友美絵
タワーレコード(vol.171(2024年8月20日発行号)掲載)

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