| フォーマット | CDアルバム |
| 発売日 | 2024年09月18日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | WARNER MUSIC JAPAN |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 紙ジャケット |
| 規格品番 | WPCR-18688 |
| SKU | 4943674398003 |
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構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:11
エディション : Remaster
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「2023年最新リマスター音源の96kHz/24bitマスターを採用したMQA-CD仕様」
とのことだが、
この2023年音源が問題だ。
1:実は今回のVer.は2023年に出たサミー時代のBOXセット(輸入盤)をまんま流用して
MQA-CD仕様にしていると思われる。が、
この輸入盤、購入した人ならわかると思うが、
「音が悪い」のだ!
ダイナミックレンジが狭く、音量も低い、音圧も薄い、
しかも意図的に硬い音質に仕上げられているので
地味に聴こえてしまうのだ。
これは致命的だ。
エディ のあのキラキラした音が、地味に聴こえてしまうのだ。
担当したドン・ランディー、あんたエディ の親友だろ?
なぜ魅力を半減させるような加工をするんだ!
特に自身がプロデュースに関わっていないアルバム「Balance」ほど顕著だ。
ブルース・フェアバーン(Bon Joviで有名)がプロデュースしたあのキラキラ感、
ゴージャス感がなくなっている。
そんなに外されたのを根に持っているのか?
と疑いたくなる。
これは改悪だ。
2:日本盤にあったボーナストラックがなくなっている。
「Ou812」収録の「A Apolitical Blues」
「Balance」収録の「Baluchitherium【Instrumental】」
&「Crossing Over」
これらの3曲はサミー時代のBoxセット(輸入盤)には
ボーナスCDとして付属していた(通常アルバム+5枚目として)ので、
ケツに追加することは可能だったはずだ。
(2023年最新リマスター音源の96kHz/24bitマスターの音源が存在しているのだ)
できるのに…なぜそれをしない?
3:曲順が変わっている。
「Balance」
4:そして極め付けが「F.U.C.K」の1曲目「Poundcake」の頭、
エディ がプラグインするノイズがカットされている。
なぜだぁ!?
あれがあってからのドリルサウンド1発かまし!だから、
インパクト大なのではないのか?
もしSingle Ver.があのノイズをカットしたから
(MVには入ってなかったので好意的見解として100歩譲るとして)
ならば、
ケツにSingle Ver.として追加するべきではないのか?
これらはすべて2023年の音源を使っているため。
うーむ。