構成数 : 1枚
Fat Dog *
Fontaines D.C. (Issue #50) **
Geordie Greep *
Goat Girl (Issue #49) **
bar italia (Issue #43) **
Ethan P.Flynn (Issue #45) **
Ebbb *
Fcukers *
Lifeguard (Issue #44) **
bed *
*エクスクルーシヴ・インタビュー
**インタビュー訳は全て初出
「So Youngのバックナンバーを見返せば、価値あるUKバンドのほとんどが取り上げられている。
しかもそのキャリアのごく初期段階で。」
- VICE
ロンドンを拠点に注目のアーティストを新進気鋭のイラストレーターの作品とともに紹介することで世界中のインディー・ファンを魅了してきたDIY音楽マガジン「So Young Magazine」。2022年に日本特別号が刊行され、今のインディー・シーンのリアルな姿を紹介する内容が好評を得て、完売店舗が続出するなど盛り上がりを見せたのに続き、2024年9月6日に待望の第2号刊行が決定。
今年創刊10周年を迎えた「So Young Magazine」。オルタナティブ・ミュージックとビジュアル・アートの世界において、最も勢いがあり、それでいて過小評価されがちなシーンを紹介するクリエイティヴ・プラットホームとして重要な役割を果たしてきた。真のコミュニティ精神に基づく活動の中で、イラストレーション界の新しい才能と、アンダーグラウンドで活発なギター・ミュージック・シーンの橋渡しをすることを目指している。出版物にこだわり、読者が新たなお気に入りのバンドを発見できる場所を提供し続けて、その短い歴史の中で、フォンテインズD.C.やウェット・レッグ、ザ・ビッグ・ムーン、スクイッド、ワンダーホース、イングリッシュ・ティーチャー、シェイム、ソーリー、ドライ・クリーニングなどの初インタビューや初表紙を世に送り出してきた。
2022年に続く第二弾となる日本特別号では、ここ一年ほどで特に大きな活躍を見せた新進アーティストの中から特にお気に入りのバンドを集め、次なるエキサイティングな瞬間を求めてじっくり読みたくなるような、そして読んだ後にはそのサウンドを聴かざるを得なくなるような充実した内容をお届けする。
創設者であるサム・フォードとジョッシュ・ウェッティングスティール総監修のもと、UK本誌でも表紙を飾った大注目の新人バンド、ファット・ドッグをはじめ、フォンテインズD.C.やゴート・ガール、ブラック・ミディのジョーディ・グリープ、今年来日公演を成功させたバー・イタリア、さらにザ・スマイルのサポートにも抜擢されたエッブ (Ebbb)や、NYで今最も注目を集めているファッカーズ (Fcukers)といったニュー・アーティストたちをフィーチャーし、日本独自のオリジナル・インタビュー記事と、UK本誌に掲載されたインタビューの翻訳記事を織り交ぜて紹介する。また、So Youngが注目するアーティストとして日本からファット・ドッグのツアーに帯同するbedのインタビューも掲載。
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