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J-Pop
SHM-CD
  • 特集2

失恋と得恋

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フォーマット SHM-CD
発売日 2024年10月30日
国内/輸入 国内
レーベルユニバーサルミュージック
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCJ-2240
SKU 4988031671870

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:43:00

  1. 1.[SHM-CD]
    1. 1.
      心の欠片
      00:00:33

      録音:Studio

      作曲: 林光

    2. 2.
      東京は夜の七時
      00:00:30

      録音:Studio

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽

    3. 3.
      衛星中継
      00:02:47

      録音:Studio

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽

    4. 4.
      私の人生、人生の夏
      00:03:58

      録音:Studio

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽

    5. 5.
      あなたのことがわからない
      00:03:31

      録音:Studio

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽

    6. 6.
      そして今でも
      00:04:04

      録音:Studio

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽

    7. 7.
      悲しい歌
      00:02:27

      録音:Studio

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽

    8. 8.
      00:02:34

      録音:Studio

      作詞: 若林純夫
      作曲: 若林純夫

    9. 9.
      陽の当たる大通り
      00:03:55

      録音:Studio

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽

    10. 10.
      むかし私が愛した人
      00:03:00

      録音:Studio

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽

    11. 11.
      きみになりたい
      00:02:45

      録音:Studio

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽

    12. 12.
      動物園にて
      00:03:08

      録音:Studio

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽

    13. 13.
      眠そうな二人
      00:02:47

      録音:Studio

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽

    14. 14.
      美しい星
      00:04:05

      録音:Studio

      作詞: 小西康陽
      作曲: 小西康陽

    15. 15.
      00:02:49

      録音:Studio

      作曲: 林光

作品の情報

メイン
アーティスト: 小西康陽

オリジナル発売日:2024年10月30日

商品の紹介

東京の独唱。歌ってはみたけれど。スタジオ録音としては初のヴォーカル・アルバム。90年代の音楽ムーヴメント"渋谷系"の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動、2001月に解散したピチカート・ファイヴのバンドリーダーであり、現在は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽。2022年、誘われるままにギター弾き語りのライヴを行ったことから、「過去の自作曲を自ら歌うこと」に目覚め、以来、さまざまなアンサンブルでステージを展開中。本アルバムに収録されたレパートリーの多くは、2023年8月に丸の内コットンクラブにて行われた公演「小西康陽・東京丸の内」のために編曲されたもの。今回、ピアノ、ベース、ドラムス、ギター、チェロという5人編成のアンサンブル・メンバーがスタジオに再集結し録音されました。ピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、他のアーティストへの提供曲やカバー曲を、小西康陽自身の歌声で聴かせるヴォーカル・アルバム。作詞・作曲はもちろん、アレンジャーとしての類まれなセンスが伝わる作品です。 (C)RS
JMD(2024/10/02)

東京の独唱。歌ってはみたけれど。
スタジオ録音としては初のヴォーカル・アルバム。
90年代の音楽ムーヴメント「渋谷系」の中心的グループとして、日本はもとより海外のファッション・映画・音楽関係者から絶大な支持を得てワールドワイドに活動、2001月に解散したピチカート・ファイヴのバンドリーダーであり、現在は音楽プロデューサー/DJとして活躍する小西康陽。
2011年にソロ・プロジェクト「PIZZICATO ONE」を立ち上げ、これまでに『11のとても悲しい歌』(2011年)、『わたくしの二十世紀』(2015年)、『前夜 ピチカート・ワン・イン・パースン』(2020年)という3枚のアルバムをリリース。
2022年、誘われるままにギター弾き語りのライヴを行ったことから、「過去の自作曲を自ら歌うこと」に目覚め、以来、さまざまなアンサンブルでステージを展開中。
本アルバムに収録されたレパートリーの多くは、2023年8月に丸の内コットンクラブにて行われた公演「小西康陽・東京丸の内」のために編曲されたもの。今回、ピアノ、ベース、ドラムス、ギター、チェロという5人編成のアンサンブル・メンバーがスタジオに再集結し録音されました。
ピチカート・ファイヴ時代のレパートリーを中心に、他のアーティストへの提供曲やカバー曲を、小西康陽自身の歌声で聴かせるヴォーカル・アルバム。作詞・作曲はもちろん、アレンジャーとしての類まれなセンスが伝わる作品です。
produced by 小西康陽
発売・販売元 提供資料(2024/09/30)

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