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クラシック
LPレコード

サラバンダ<Colour Vinyl>

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フォーマット LPレコード
発売日 2024年10月03日
国内/輸入 輸入
レーベルAlpha
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ALPHA1109
SKU 4589538814977

構成数 : 1枚

【曲目】
【Side A】
1. Sandunguera サンドゥンゲーラ
フアン・フォルメル・イ・ロス・バン・バン/エドガル・オリベロ 編曲
2. Chan Chan チャン・チャン
フランシスコ・レピラード(コンパイ・セグンド)/ホルヘ・アラゴン 編曲
3. Contigo En La Distancia 遠く離れていても一緒
セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルス/ホルヘ・アラゴン 編曲
4. Pare Cochero パレ・コチェーロ(御者さん、止まって)
マルセリーノ・ゲーラ(ラピンデイ)/ジュニエット・ロンビーダ 編曲

【Side B】
5. Habanera ハバネラ(恋は野の鳥) ~歌劇《カルメン》より
ジョルジュ・ビゼー/エドガル・オリベロ 編曲
6. La Comparsa ラ・コンパルサ(カーニバルの行列)
エルネスト・レクオーナ/ホルヘ・アラゴン 編曲
7. Guajira Sencilla グアヒーラ・センシージャ
ジュニエット・ロンビーダ
8. Mambo Influenciado マンボ・インフルエンシアード
チューチョ・バルデス/サラバンダ 編曲

【演奏】
サラ・ウィリス(ホルン)
ジュニエット・ロンビーダ(サクソフォン)
アイリン・ピノ(ヴァイオリン)
ホルヘ・アラゴン(ピアノ)
カルロス・ガルシア(ベース)
アレハンドロ・アギアル、アデル・ゴンサレス(パーカッション)

【録音】
2024年2月 トラウムトン・スタジオ、ベルリン
収録時間: 43分
33 1/3 rpm

  1. 1.[LPレコード]

作品の情報

メイン

その他

商品の紹介

【大ヒット・シリーズの番外編、サラ・ウィリスと仲間たちによるキューバ音楽のアルバムにカラーヴァイナルが登場!】
ベルリン・フィルの人気ホルン奏者サラ・ウィリスがキューバの友人たちと2020年から録音とリリースを開始し、コロナ禍の困難を乗り越えてアルバム3部作と映像作品を無事にリリースした「モーツァルトとマンボ」シリーズ。そこでキューバ音楽の演奏を受け持ったのが、サラ・ウィリスを中心としたバンド「サラバンダ」でした。2024年8月に番外編として発売された彼らの演奏をたっぷりと聴くことの出来るアルバムに、カラーヴァイナルが登場。冒頭からサラが得意の低音を挨拶代わりに吹き鳴らし、陽気な掛け声も入って独特の音楽世界に一気に引き込まれます。有名なヒット曲からクラシックのアレンジ、オリジナルまでを幅広く収録。哀愁を帯びたメロディ、体を動かさずにいられないリズム、音を通じたプレイヤー同士の会話と一体感、キューバ音楽の魅力と音楽の素晴らしさが凝縮されたアルバムです。ラストは各プレイヤーのテンション高いアドリブを盛り込んだ、10分を超えるスリリングなナンバー。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2024/08/21)

The Sarahbanda ensemble does not play Renaissance sarabandes. Instead, it is named for hornist Sarah Willis, principal horn of the Berlin Philharmonic Orchestra. Willis has traveled to Cuba and released several albums there with the Havana Lyceum Orchestra under the "Mozart y Mambo" rubric. Those albums included tracks on which the players experimented with incorporating Willis horn into a traditional Cuban ensemble, and the Sarahbanda takes the experiment a step further, with a Cuban ensemble of saxophone, violin, piano, bass, and a pair of percussionists joining Willis, and mostly Cuban material, although there are two pieces originating in melodies by Mozart and Bizet, respectively. The collaboration is artfully done, with a mix of Cuban song melodies (sample the lovely Contigo en la distancia) and music of a more Afro-Cuban orientation. This allows the ensemble to put Willis in a variety of roles; she may be the leader, a rhythm setter, or far in the background. All this has a pleasing quality of cross-cultural experimentation, and Willis herself, an enthusiastic salsa dancer, proves an adept player in Cuban styles. Lots of fun, with superior recording at Berlins Traumton studio. How about a live tour with this group? ~ James Manheim
Rovi

ベルリン・フィルのホルン奏者サラ・ウィリスの人気シリーズ「モーツァルトとマンボ」。このシリーズでサラがキューバのミュージシャンと結成したバンド〈サラバンダ〉が、今回番外編としてキューバの名曲などを演奏したアルバムが登場。リズムにワクワク、心の中で踊り出したくなる感じ。サラのホルンがメインを受け持っていることも多いけれど、良い意味で目立ちすぎず、あくまでサラバンダの一員として、音楽を楽しんでいるのが伝わる。陽気な掛け声も入って、どの曲も編曲が絶妙!楽しい!ビゼーが作曲した歌劇『カルメン』の《ハバネラ》は、キューバ色濃いめなリズム、予測できないアレンジが面白い。
intoxicate (C)上村友美絵
タワーレコード(vol.171(2024年8月20日発行号)掲載)

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