Rock/Pop
CDアルバム
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モア・ソングズ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年11月06日
国内/輸入 国内
レーベルWARNER MUSIC JAPAN
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCR-85068
SKU 4943674395804

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:58:10

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      天使をありがとう
      00:02:11

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    2. 2.
      ウィズ・アワ・ラヴ
      00:03:30

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    3. 3.
      グッド・シング
      00:03:03

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    4. 4.
      警告
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    5. 5.
      女の子は女の子に
      00:02:38

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    6. 6.
      ファウンド・ア・ジョブ
      00:05:01

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    7. 7.
      アーティスト・オンリー
      00:03:34

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    8. 8.
      アイム・ノット・イン・ラヴ
      00:04:34

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    9. 9.
      ステイ・ハングリー
      00:02:39

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    10. 10.
      テイク・ミー・トゥ・ザ・リヴァー
      00:05:02

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    11. 11.
      ビッグ・カントリー
      00:05:39

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    12. 12.
      ステイ・ハングリー (1977ヴァージョン) <ボーナス・トラック>
      00:03:47

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    13. 13.
      アイム・ノット・イン・ラヴ (オルタナティヴ・ヴァージョン) <ボーナス・トラック>
      00:05:17

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    14. 14.
      ビッグ・カントリー (オルタナティヴ・ヴァージョン) <ボーナス・トラック>
      00:05:03

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

    15. 15.
      天使をありがとう (カントリー・エンジェル・ヴァージョン) <ボーナス・トラック>
      00:02:11

      録音:Studio

      その他: Talking Heads

作品の情報

メイン
アーティスト: Talking Heads

オリジナル発売日:1978年

商品の紹介

あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:"フォーエヴァー・ヤング"第四弾リリースは、ニューヨークのロック・シーンを代表するトーキング・ヘッズ、トム・トム・クラブ、テレヴィジョン、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ルー・リードの名盤の数々!【トーキング・ヘッズ】70年代後半のニューヨーク・パンク・ムーブメントから登場。デイヴィッド・バーン(vo, g)を中心にクリス・フランツ(ds)、ティナ・ウェイマス(b)で75年に活動開始。その後、ジェリー・ハリソン(key, g)が参加し、77年にアルバム・デビュー。80年、ブライアン・イーノとのコラボレーションの最高峰ともいえる『リメイン・イン・ライト』をリリース。88年の『ネイキッド』発表後、活動休止状態に。『モア・ソングズ』528枚のポラロイドでポートレートを描いたアートワークと、ブライアン・イーノを共同プロデューサーに迎えた斬新な音楽性がその後の成功に結びつき、全米アルバム・チャート29位を記録した2作目。大ヒット「テイク・ミー・トゥ・ザ・リヴァー」収録。 (C)RS
JMD(2024/08/27)

ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズが装いも新たに再始動!

★あの頃夢中で聴いていた名盤が毎月続々登場!
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤シリーズ:"フォーエヴァー・ヤング"第四弾リリースは、ニューヨークのロック・シーンを代表するトーキング・ヘッズ、トム・トム・クラブ、テレヴィジョン、ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ルー・リードの名盤の数々!

【トーキング・ヘッズ】
70年代後半のニューヨーク・パンク・ムーブメントから登場。デイヴィッド・バーン(vo, g)を中心にクリス・フランツ(ds)、ティナ・ウェイマス(b)で75年に活動開始。その後、ジェリー・ハリソン(key, g)が参加し、77年にアルバム・デビュー。80年、ブライアン・イーノとのコラボレーションの最高峰ともいえる『リメイン・イン・ライト』をリリース。88年の『ネイキッド』発表後、活動休止状態に。

『モア・ソングズ』
528枚のポラロイドでポートレートを描いたアートワークと、ブライアン・イーノを共同プロデューサーに迎えた斬新な音楽性がその後の成功に結びつき、全米アルバム・チャート29位を記録した2作目。大ヒット「テイク・ミー・トゥ・ザ・リヴァー」収録。(1978年作品)解説・歌詞・対訳付
発売・販売元 提供資料(2024/08/26)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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本作収録「take me to the river」カバーでAL GREENに出会いました。同時期、THE JAMの「move on up」カバーでCurtis.Mayfieldに出会ったように。あ、多分、こっちが先ですね。後者があくまでも「英国からの羨望とクールな目線カバー」であるとすればT.headsのカバーは「リアルとヴァーチャルを超えたカバー」。この1曲だけでも買う価値あり。勿論他にもイイ曲満載ですけど。
2009/01/14 oka8810さん
0
いまだ“POPなFUNK'n PUNK BAND”たりえていた時代のヘッズ、最高傑作。M-1のチアフルなアルペジオから始まり、スカスカの変拍子、全体を貫く変態的な陽性バイヴ、そして、マイナーキー。まさしく本家NEW WAVE。これからPIXIESを連想するのは妄想?
2005/06/04 巨勢さん
0

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