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誤)180g重量盤 正)140g通常盤
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J-Pop
LPレコード

The Basement Tapes~Live at Shibuya eggman 1981.7.14. 2nd show+Rehearsal<タワーレコード限定>

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フォーマット LPレコード
発売日 2024年11月25日
国内/輸入 国内
レーベルUniversal Music LLC.
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PROT-7306
SKU 4988031672563

構成数 : 2枚
エディション : Remaster

<SIDE-A>
1. TELSTAR ( 作詞・作曲:Joe Meek)
2. Come On ( 作詞・作曲:Chuck Berry )
3. Fade Away ( 作詞・作曲:大江慎也 )
4. MONA(I NEED YOU BABY)( 作詞・作曲:Ellas McDaniel )
5. I'M A KING BEE ( 作詞・作曲:James Moore )
6. どうしようもない恋の唄 ( 作詞:南 浩二 作曲:大江慎也 )
7. SHE DOES IT RIGHT( 作詞・作曲:Wilko Johnson )
<SIDE-B>
1. I'M A MAN ( 作詞・作曲:Ellas McDaniel )
2. ROSIE ( 作詞・作曲:大江慎也 )
3. LEATHER BOOTS ( 作詞・作曲:大江慎也 )
4. SITTING ON THE FENCE ( 作詞・作曲:大江慎也 )
5. DISSATISFACTION ( 作詞・作曲:大江慎也 )
6. 恋をしようよ ( 作詞・作曲:大江慎也 )
7. C'MON EVERYBODY ( 作詞・作曲:Eddie Cochran/ Jerry Capehart)
<SIDE-C>
1. TEQUILA ( 作詞・作曲:Chuck Rio )
2. DO THE BOOGIE ( 作詞:柴山俊之 作曲:鮎川 誠 )
3. LIPSTICK ON YOUR COLLAR ( 作詞・作曲:G.Goehning/ Edna Lewis)
4. BYE BYE MY GIRL ( 作詞・作曲:大江慎也 )
<SIDE-D>
<Bonus Tracks>
1. ROSIE ( 作詞・作曲:大江慎也 )
2. LIPSTICK ON YOUR COLLAR ( 作詞・作曲:G.Goehning/ Edna Lewis)
3. DISSATISFACTION ( 作詞・作曲:大江慎也 )
4. I'M A KING BEE ( 作詞・作曲:James Moore )
5. SHE DOES IT RIGHT ( 作詞・作曲:Wilko Johnson )
6. BYE BYE MY GIRL ( 作詞・作曲:大江慎也 )
7. TELSTAR ( 作詞・作曲:Joe Meek )

  1. 1.[LPレコード]
  2. 2.[LPレコード]

作品の情報

メイン
アーティスト: ルースターズ

商品の紹介

THE ROOSTERS結成45周年記念企画。渋谷eggmanでの伝説的なライブ音源を収録!タワレコ限定、初のアナログで初回完全限定数リリース!
1981年7月14日、THE ROOSTERSがオリジナル・メンバー4人で行った渋谷eggmanでのライヴ音源(2nd Show+リハーサル)をタワーレコード限定で放つリリマスター盤。「TELSTAR」、「COME ON」などのカヴァー曲、「ロージー」、「LEATHER BOOTS」などのライブ定番曲、ボーナス・トラックのリハーサル音源7曲を含む全25曲収録。
タワーレコード(2024/12/18)

1981年7月14日、THE ROOSTERSがオリジナル・メンバー4人:大江慎也(vo, g)、花田裕之(vo, g)、井上富雄(b)、池畑潤二(ds)で行った渋谷eggmanでのライヴ音源(2nd Show+リハーサル)が2024年、ロンドン アビイ・ロード・スタジオにてカッティングし、初のアナログ・レコードLP 2枚組仕様で発売。タワーレコード限定販売。
同日に行われた1回目の公演『The Basement Tapes~Live at Shibuya eggman 1981.7.14. 1st show』(PROT-7305)も同時発売。
(尚、「リハーサル→1st Show→2nd Show」を収録した『The Basement Tapes~Sunny Day Live at 渋谷eggman 1981.7.14.』(CD2枚組/ ISCP-1156~7/ UPCH-20013~4) は2003年と2007年に発売されたが、現在は入手困難。)
2ndアルバム『THE ROOSTERS a-GOGO』及び、4thシングル「GIRL FRIEND」リリース間もない1981年7月14日、「ライヴこそ最高。」というファンを奮い立たせるスリルとエネルギーに満ちたTHE ROOSTERSの魅力満載のドキュメンタリー。スタジオ録音が無く、オリジナル・アルバム未収録の名曲カヴァーの数々も貴重。
2ndアルバム『THE ROOSTERS a-GOGO』からはThe Tornadosによる世界的ヒット曲で、The Venturesのカヴァーでも有名なインストゥルメンタルのカヴァー「TELSTAR」、大江慎也(おそらく)がブルースハープを響かせるチャック・ベリーのカヴァー「COME ON」、大江慎也作のオリジナル「FADE AWAY」、スリム・ハーポ(James Moore)のカヴァー「I'M A KING BEE 」
Bo Diddleyの代表曲のカヴァーでヤードバーズによるカヴァーでも知られる「I'M A MAN」、
「SITTING ON THE FENCE」、3rdシングル「ONE MORE KISS」のカップリング曲「DISSATISFACTION」などのオリジナルも数多く演奏された。
1stアルバム『THE ROOSTERS』からはBo Diddleyの代表作でThe Rolling Stonesによるカヴァーでも有名な「MONA (I NEED YOU BABY)」のカヴァー、1st Showとは違った雰囲気のデビュー・シングル「Rosie」、そのカップリング曲でThe Rolling Stonesやマディー・ウォーターズのカヴァーでも知られるWillie Dixonの「I Just Want to Make Love to You」の邦題を借用した「恋をしようよ」、2ndシングル「どうしようもない恋の歌」、エディ・コクランのカヴァー「C' MON EVERYBODY」、The Rolling StonesもカヴァーしたブルースやR&Bのスタンダード曲や50'sポップスなどが並ぶ選曲がうれしい。
アルバム未収録ながら、ライヴ定番曲「LEATHER BOOTS」、Dr. Feelgoodのカヴァーでライヴ定番「SHE DOES IT RIGHT」が聴けるのも貴重。
アンコールでは1stアルバム1曲目に収録されたThe Champsの名曲カヴァー「TEQUILA」、同じく1stアルバム収録のサンハウスのカヴァー「DO THE BOOGIE」(作詞:柴山俊之 作曲:鮎川 誠)、2ndアルバム収録でConnie Francisのラヴ・ソングをロックでカヴァーした「LIPSTICK ON YOUR COLLAR」、ライヴのクライマックスの定番ながら、スタジオ録音が無いアルバム未収録「BYE BYE MY GIRL」などで締めくくる。1st Showと2nd Showではセットリストをかなり変えており、重複するのはシングル曲など4曲のみ。
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発売・販売元 提供資料(2024/09/18)

ボーナス・トラックとして同日1981年7月14日渋谷eggmanライヴ本番前(1stの前)のリハーサル音源を収録。「ROSIE」など1st Showと2nd Showの両方で演奏した人気曲を中心に7曲、楽器やマイク、機材を調整しながらの演奏が聴ける。
(LP 2枚組/ Analog Cutting Engineer:Alex Wharton(Abbey Road Studios, London)/ 2024年最新リマスター音源使用 (Re-mastering Engineer:松村 学 (UNIVERSAL MUSIC STUDIOS,HARAJUKU)/A式見開き紙ジャケット仕様 / 書き下ろし解説:今井智子 / 歌詞付き)

Produced & Arranged by THE ROOSTERS

<THE ROOSTERS>大江慎也(vo, g)、花田裕之(vo, g)、井上富雄(b)、池畑潤二(ds)
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発売・販売元 提供資料(2024/09/18)

メンバーズレビュー

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アナログレコードのステージ音響が感じれる気がして好きです。どうしようもない恋の唄、ロージーなどビートが疾走しながら性急な切なさがあります。今50代後半になりましたが今のほうが胸にきます。
2025/02/23 ムケさん
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