雑誌
雑誌

    AERA (アエラ) 2024年 10/14号 [雑誌]<表紙:堂本剛>

    0.0

    販売価格

    ¥
    650
    税込
    還元ポイント

    販売中

    在庫あり
    発送目安
    当日~翌日

    在庫状況 について

    ・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

    フォーマット 雑誌
    発売日 2024年10月07日
    国内/輸入 国内
    出版社朝日新聞出版
    構成数 1
    パッケージ仕様 -
    SKU 4910210121043

    構成数 : 1枚

    ●巻頭特集:鉄道で旅に出よう
    極端な季節の狭間で、穏やかな秋を楽しめる時期は希少です。そんな秋、鉄道で旅を楽しみませんか。AERAは絶景を満喫でき、目と心を癒やすことができる錦秋の鉄道旅16選を紹介します。黄金に輝く釧路湿原を走るJR釧網線、もみじのトンネルを走る京都の叡山鉄道、神話のふるさとを走るJR木次線などのほか、「動くテーマパーク」とも言える各地の観光列車も紹介しています。誌面の写真だけでも秋を堪能できます。さらに、10月1日に開業60年を迎えた東海道新幹線。人々を、そして思いを乗せて走ってきた新幹線の60年史も届けます。誌面を読んで、ぜひ鉄道旅に出てみてください。

    ●ハリスはヒラリーを超えるか
    カマラ・ハリス氏とドナルド・トランプ氏の対決となる米大統領選が、いよいよ11月に近づいてきました。テレビ討論の様子は「ハリス氏が勝利」と伝えられましたが、はたして、米国初の女性大統領誕生となるのか。いま米国を覆う空気とはどんなものか。2016年にはヒラリー・クリントン氏が接戦の末に敗北しましたが、その時にあったといわれる「ミソジニーの壁」は今回、どう影響するのか。米国の社会や政治に詳しいジャーナリストが論じます。

    ●百田夏菜子×佐久間宣行
    8月からスタートした大好評連載「百田夏菜子 この道をゆけば」は、3人目となるゲストを迎えます。今号から4号にわたり対談を繰り広げるのは、テレビプロデューサーの佐久間宣行さん。注目のヒットメーカーが歩んできた道とは、一体どんなものだったのでしょうか? 1回目は、佐久間さんが担当するバラエティー番組に、ももクロメンバーを呼んだときの貴重な話。二人だからこそ繰り広げられる肩肘張らないトークです。

    ●松下洸平×Zeebra
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの全6回の対談のうちの5回目。Zeebraさんから、ヒップホップグループ「キングギドラ」の結成に至る貴重な話を聞いた松下さんは、感動しっぱなしです。日本のヒップホップシーンの原点とも言える、ほかでは聞けない話が詰まっています。アートな雰囲気あふれる二人の写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・石破vs.野田 選択の時 天下分け目の衆院選
    ・標的にされた埼玉のクルド人 ネットに感化された人物が仕掛ける攻撃
    ・国立大の学費値上げへ 黒字でも"限界"
    ・都内ホテル急騰で悲鳴 インバウンドにコロナ負債回収
    ・【女性×働く】残業、通勤時間ナシ 働くなら海外
    ・海外留学斡旋システムに穴 金銭トラブルに巻き込まれない方法
    ・追悼・山藤章二さん 風刺魂は永遠に
    ・マルジェラって誰ですか? 教養としてのハイブランド
    ・大人も楽しめる「サバイバル」 危機を生きぬくヒント
    ・磯村勇斗×岸井ゆきの×内山拓也 あと一歩の想像力
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 児島気奈・K-PRO代表
    などの記事を掲載しています。

    1. 1.[雑誌]

    堂本剛さんがAERAの表紙に登場
    「自分が愛せる、自分を生きることが、どれだけ大変で大切か」

    AERA10月14日増大号は、アーティストの堂本剛さんが表紙に登場。今月公開する27年ぶりの単独主演映画「まる」は、自身の過去を追体験するような物語です。その役への向き合い方や、新しいフィールドを歩む今の思いをたっぷりと語っています。

    表紙に登場する堂本剛さんは、27年ぶりの単独主演映画出演にあたり、荻上直子監督から熱いオファーを受けたと言います。二人の「一緒にものづくりをしたい!」という気持ちが今回の作品に結実しました。堂本さんは、演じる役を通して、「本来の自分と、周りから求められる役割のギャップに苦しむということは誰しもある」と語り、自身の歩んできた道と重ねます。その上で「自分が愛せる、自分を生きることがどれだけ大変で大切なことかっていうのをずっと悩んできた」と話します。新たに自分の足で歩み始めた今の境地を、独自の言葉で語るインタビューは必読です。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。その深い眼差し、静かな中に秘めた思いをカメラが捉えました。ぜひ誌面でご覧ください。

    作品の情報

    その他
    フィーチャードアーティスト: 堂本剛

    メンバーズレビュー

    レビューを書いてみませんか?

    読み込み中にエラーが発生しました。

    画面をリロードして、再読み込みしてください。