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クラシック
CDアルバム

シューベルト: 4つの即興曲、ピアノ・ソナタ第19番、他

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年12月06日
国内/輸入 輸入
レーベルWarner Classics
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 2173241693
SKU 5021732416933

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:21:07

【曲目】
フランツ・シューベルト:
即興曲集 D 935, Op.142
第1番 ヘ短調
第2番 変イ長調
第3番 変ロ長調
第4番 ヘ短調
ピアノ・ソナタ 第19番 ハ短調 D 958
第1楽章:アレグロ
第2楽章:アダージョ
第3楽章:メヌエット(アレグロ) - トリオ
第4楽章:アレグロ
ロンド イ長調 D 951*

【演奏】
小林 愛実 (ピアノ)
反田 恭平 (ピアノ:D 951)*

【録音】
2024年5月20-23日、ベルリン、テルデックス・スタジオ

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      4 Impromptus D935~No. 1 in F minor. Allegro moderato
    2. 2.
      4 Impromptus D935~No. 2 in A flat. Allegretto
    3. 3.
      4 Impromptus D935~No. 3 in B flat (Theme and 5 Variations). Andante
    4. 4.
      4 Impromptus D935~No. 4 in F minor. Allegro scherzando
    5. 5.
      Piano Sonata in C minor D958~I. Allegro
    6. 6.
      Piano Sonata in C minor D958~II. Adagio
    7. 7.
      Piano Sonata in C minor D958~III. Menuetto. Allegro - Trio
    8. 8.
      Piano Sonata in C minor D958~IV. Allegro
    9. 9.
      Rondo in A D.951 for piano four-hands

作品の情報

メイン
ピアノ: 小林愛実

その他

商品の紹介

小林愛実の待望の約3年ぶり最新録音!
作曲家とのつながりを感じる精細なシューベルト!

ピアニスト小林愛実が、ニュー・アルバム『シューベルト:4つの即興曲 作品142、ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調、ロンド イ長調 他』をリリース。約3年ぶりとなる彼女のニュー・アルバムは、小林愛実が長年取り組みたいと熱望していたシューベルトの作品集となっている。

メインとなる曲目は《4つの即興曲 作品142》と《ピアノ・ソナタ第19番 ハ短調》。《4つの即興曲 作品142》は小林愛実がずっと演奏したいと思い、最近のコンサートでも披露している想い入れのある楽曲。《ピアノ・ソナタ第19番》はアメリカ留学時代に初めて取り組んだシューベルト作品で、シューベルトのアルバムを作るなら入れたいと思っていたと語る、こちらも想い出の曲である。

さらに、夫であるピアニスト反田恭平との連弾《ロンド イ長調》も収録。夫妻の共演としては初めての公式録音となる音源だ。録音は、今年5月、数々の名録音を生みだした、伝統と歴史のあるベルリンのテルデックス・スタジオにて行われた。ブックレットには、撮り下ろしの写真をフロントカバーに使用。

前作『ショパン:前奏曲集 他』より約3年が経ち、その間ショパン国際ピアノ・コンクール第4位入賞、結婚、出産と小林愛実本人にとって大きな出来事を経験してきた。今年9月23日に誕生日を迎え、29歳となった小林愛実。本アルバムに収録されているのは、シューベルトが晩年の30~31歳で作曲した作品ばかり。数々の出来事を経て、これらを作曲したシューベルトと同じ年代となった今だからこそ奏でることのできる音楽で、小林愛実の世界を創り上げた1枚だ。

※輸入盤CDは、長時間収録CD仕様。長時間収録(85分を超えるデータ量を収録)により、機種によっては再生できない可能性があります。またパソコンなど、パソコン用ドライブが使用されているプレーヤーや、一部のスロットインプレーヤーなどでは再生対応しておりません。予めご了承下さい。長時間収録CDの対応状況につきましては、使用機器のメーカーにお問い合わせ下さい。
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2024/09/27)

The Schubert works on this 2024 Warner Classics release are well-trodden ground indeed, with the possible exception of the Rondo in A major for two pianos, D. 951, a lovely late work on which pianist Aimi Kobayashi is joined by her husband, Kyohei Sorita. Nevertheless, Kobayashi, one of the young and charismatic players who populate the labels roster, might be expected to deliver unusual readings, and she does. In a nutshell, she takes Schubert at his word when he calls pieces Impromptus. Her readings are a bit discursive, seeming to land on flashes of inspiration as Schuberts generally intimate listeners might have experienced in his playing. Sample the Impromptu in A flat major, Op. 142, No. 2, where Kobayashi takes an extremely slow tempo, giving the music a chorale-like flavor. Its a striking performance. Kobayashi is generally low-key, and the discursive quality continues into the Piano Sonata in C minor, D. 958. Its maybe a bit less successful here, with the outer movements seeming to lose focus at times. The slow movement is again remarkably serene, however. Mileage may vary among listeners on this reading, but in general, few will argue that these are unoriginal Schubert performances. ~ James Manheim
Rovi

メンバーズレビュー

1件のレビューがあります
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結婚、出産を経て、リリースされた今作、今までとは音の音色、響きが違うようで、新しい小林愛実を感じられる作品です。

シューベルトの今作品は彼女自身、非常に思い入れのある作品らしく、細部に渡って繊細な音がよく表現されてます。

反田恭平さんとの連弾も収録されてます。これも良いですね。
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