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Rock/Pop
CDアルバム

San Francisco 1968<初回限定盤>

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フォーマット CDアルバム
発売日 2024年11月01日
国内/輸入 輸入
レーベルAlive The Live
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 IACD11460
SKU 4997184194150

構成数 : 1枚

Fillmore Auditorium, San Francisco, CA, USA 9th Feb 1968
1.ダスト・マイ・ブルース
2.ソー・メニー・ローズ
3.アイ・キャント・スリープ
4.イッツ・マイ・オウン・フォルト
5.ソウル・オブ・ア・ショート・ファット・マン (incl. ドラム・ソロ)

[Bonus Tracks]
Fillmore Auditorium, San Francisco, CA, USA 10th Feb 1968
6.ルッキング・アット・ミー
7.Bフラット・ブルース
8.ソウル・オブ・ア・ショート・ファット・マン (incl.ドラム・ソロ)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
アーティスト: John Mayall & The Bluesbreakers

商品の紹介

1960年代のブリティッシュ・ブルース・ロックのリーダーで、ミュージシャンを絶えず入れ替えながらも、常に魅力的な音楽を作り続けるジョン・メイオール。若い才能を見抜く先見の明があり、その才能を強力な音楽ユニットにまとめ、編成していった。結果、必然的にミュージシャンが独り立ちし、より大きな成功を収めることにつながる。そんなジョン・メイオールは今年7月22日に死去。彼の1960年代の活動の中でも素晴らしいバック・ミュージシャンとの未発表ライヴ・アーカイヴが登場!

1960年代半ば、メイオールはイギリスの最高のギター奏者を雇っていた。エリック・クラプトン、続いてピーター・グリーンと素晴らしいギタリストを発掘する。しかし、ピーター・グリーンはフリートウッド・マックを結成するために脱退、ジョン・メイオールは後にザ・ローリング・ストーンズに参加する若きミック・テイラーをリード・ギタリストとして迎え入れる。これは先見の明のある選択だった。さらに後にコロシアムを結成するサックスのディック・ヘクストール・スミスを擁したザ・ブルースブレイカーズで活動を再開する。このラインアップでアメリカ~ヨーロッパを回るツアーを行い、アメリカ・ツアーの千秋楽となる2月9・10日はサンフランシスコの名門ホール〈フィルモア〉でコンサートを行う。この9日の模様は地元のラジオ局で収録・放送される。本作はこの放送時の音源によるライヴ・アルバムであり、コンサートを完全収録している。

このライヴ・パフォーマンスの中で特筆すべきはミック・テイラーのギター・プレイである。この時点で既に独自のサウンドを目指しており、派手さは無いが思慮深く洗練され、鋭く、独特のタッチで魅力的なギター・プレイをたっぷりと披露する。このラインアップは短期間しか続かなかったが、彼らが作り出したサウンドは絶品!貴重なアーカイヴのライヴ・アルバムである。ボーナス・トラックとして翌10日のパフォーマンスを3曲追加収録。

輸入盤国内仕様<日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>

ジョン・メイオール (vo, g, hmc, kbds)
ミック・テイラー (g)
キース・ティルマン (b)
クリス・マーサー (sax, kbds)
ディック・ヘクストール=スミス (sax)
キーフ・ハートリー (ds)
発売・販売元 提供資料(2024/09/30)

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