フォーマット | 雑誌 |
発売日 | 2024年10月17日 |
国内/輸入 | 国内 |
出版社 | FACT |
構成数 | 1 |
パッケージ仕様 | - |
SKU | 4910085211146 |
判型 | A4変 |
構成数 : 1枚
<COVER STORY>
ちゃんみな
今、間違いなくこの国のポップカルチャーに新たな地平を切り開き、シーンを超えて絶大な支持と共鳴を集め始めている、ちゃんみな。盟友であるSKY-HIが主宰するBMSGとタッグを組み、プロデューサーとして始動させたガールズグループオーディション「No No Girls」。そのテーマソングでもある"NG"や10月にドロップされる最新曲"FOREVER"。そして、ひとりの女性として迎えようとしている、新しい生命の誕生。アーティストとしても、ひとりの人間としても、新たなフェーズを迎えている今だからこそ、改めて彼女のこれまでのライフストーリーを紐解き、ちゃんみなというアーティストの必然と現在地を探るべく実施した、初の表紙巻頭大特集!!
野田洋次郎
最も自由に、だからこそその本質を深く鮮やかに映したアルバム『WONDER BOY'S AKUMU CLUB』。発売記念に東京ガーデンシアターで開催した野田洋次郎名義での初ライヴを振り返る
ヤングスキニー
鮮烈な衝動と無軌道なエネルギーが奔放に迸る楽曲群の誕生と、それらの楽曲から聴こえてくる、心の底に渦巻く本音の数々。セカンドアルバム『BOY & GIRLS』から覗くかやゆーの今
Conton Candy
3ピースバンドとしての自分達を実直に探求してきた成果が豊かに、鮮やかに結実したファーストアルバムにして、彼女達の遥かなる旅の始まりを確信させる『melt pop』。その芯に迫る
w.o.d.
磨き抜いてきたソリッドかつエナジェティックなロックサウンドと、その確信をもって新たな挑戦に打って出たアルバム『あい』。威風堂々と轟く素晴らしき本作をサイトウタクヤ、語る
JUBEE×Kj(Dragon Ash / The Ravens
0年代末から先陣切ってクロスオーヴァーに挑み続けたKjと、新たな地平の上で果敢にシーンの壁を突破せんとするラッパーJUBEE。コラボ曲"Dream Smasher"誕生を機に対談実施!
Dios
新作『ガソリン EP』を機に、久しぶりにたなか単独でのインタヴュー取材を実施。今の彼にとって、その表現におけるガソリンになっているものとは一体何なのか。その脳内を深く掘る
スガ シカオ
様々なことに対しての達人名人ぶりを繰り広げるスガ シカオの中でも「ファンク」に次いで出色な「ソウル」を披露する『Acoustic Soul 2014-2024』。しかも取材の最後に壮絶な宣言が!?
森 大翔
極北の羅臼から出てきて世界一のギタリストと認定された大翔が、そのスキルにもロックにも甘えずに、独自の世界を放つポップアーティストとして最前線に立った証、『Let It Grow』を語る
キュウソネコカミ
山も谷も激しく経験しながら、それでもガムシャラに闘い続け、今なお走り続ける現在の彼らを映す渾身のアルバム『出現!鼠浄土』ドロップ。ヤマサキセイヤ、その胸の内を洗いざらい語る
Bialystocks
過不足なく構築されたオルタナティヴなサウンドと、極めて普遍的な旋律、言葉の数々が新しい風景と物語を映し出す『Songs for the Cryptids』。彼らが迎えた新しいフェーズを紐解く
Billyrrom
ポップスをやるのではなく、自分達の音楽がポップスになっていく。6人の感性が自由にミクスチャーされた待望のファーストアルバム『WiND』。新たなバンドストーリーの始まりを追う
muque
しなやかに駆ける歌と、バンドサウンドに囚われないトラックメイクで自身の脳内に広がる音楽世界を鮮やかに具現化したファーストアルバム『Dungeon』。この万華鏡の奥にあるものとは
UNFAIR RULE
永遠を信じて傷つくならば、刹那を刻んで今を生きる。メジャーデビューアルバム『ひとりごと』に刻まれた未来を見据えたからこその逡巡と人生ドキュメント。山本珠羽の心の内を探る
鉄風東京
2024年2月のメンバー脱退から新体制ですぐさま息を吹き返し、むしろ完全体と呼びたいほどの強烈な新曲を連打。オルタナとエモに限らない自由を獲得した新作『Our Seasons Our Lovers』
hockrockb
「黒子首」から「hockrockb」へと改名。バンドできちんとポップスを歌い鳴らす、その上で唯一無二の存在となることをめざす彼らの新曲"ラビリンス"を、現在地を、堀胃あげはと語らう
ペルシカリア
ロックバンドのロマンを追い求め、離さない。アルバム『神様は僕達と指切りなんてしないぜ』を機に、あの日の夢の続きを描き証明を果たさんともがく、矢口結生の音楽の源泉を語る
NEW ACOUSTIC CAMP 2024
山人音楽祭
COVER STORY ちゃんみな
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