WORK OF ART、ECLIPSE、TALISMANのメンバーが一堂に集結し、各バンドの頭文字をとったスーパー・グループとして2009年のセルフ・タイトル作でデビューしたW.E.T.。現在はジェフ・スコット・ソートを筆頭に、スウェーディッシュ・メロディック・ロックの雄ECLIPSEの現/元メンバー、エリック・モーテンソン(Vo, G)、マグナス・ヘンリクソン(G)、ロバン・バック(Ds)。そしてロバート・サール(G/WORK OF ART)とアンドレアス・パスマーク(B/ROYAL HUNT)の5人で活動する彼らが、通算5作目となるアルバムを完成。 (C)RS
JMD(2025/01/29)
WORK OF ART、ECLIPSE、TALISMANのメンバーが一堂に集結し、各バンドの頭文字をとったスーパー・グループとして2009年のセルフ・タイトル作でデビューしたW.E.T.。現在はジェフ・スコット・ソートを筆頭に、スウェーディッシュ・メロディック・ロックの雄ECLIPSEの現/元メンバー、エリック・モーテンソン(Vo, G)、マグナス・ヘンリクソン(G)、ロバン・バック(Ds)。そしてロバート・サール(G/WORK OF ART)とアンドレアス・パスマーク(B/ROYAL HUNT)の5人で活動する彼らが、通算5作目となるアルバムを完成。
デビュー以降「Rise Up」(2013)、「Earthrage」(2018)、「Retransmission」(2021)の計4枚のスタジオ・アルバムと、「One Live - In Stockholm」(2014)のライヴ盤をこれまでリリースしている彼らだが、本最新作でも歴代のスタジオ作品に劣らない、彼らのアイデンティティであるフックのあるメロディを重視した楽曲が勢揃いしている。
早くも2025年メロディック・ロック・ファンには新たなマスト作品かつ、彼らの史上最高傑作が誕生!!
発売・販売元 提供資料(2025/01/28)