クラシック
SACDハイブリッド
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ブルックナー:交響曲 第8番(1890年ノヴァーク版)

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フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2025年02月26日
国内/輸入 国内
レーベルWarner Classics
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 WPCS-13872
SKU 4943674401055

特典情報


クラシック年間TOP40小冊子
※2025/12/5以降のご注文がキャンペーン対象となります。

「Love Winter, Love Music!2025」シリアルコード付き応募用紙
※対象期間:2025年11月18日 0時~特典無くなり次第終了
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構成数 : 2枚
合計収録時間 : 01:39:36
エディション : Remaster

【曲目】
1 ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調(1890年ノヴァーク版) 第1楽章:アレグロ・モデラート
2 ブルックナー:交響曲第8番 ハ短調(1890年ノヴァーク版) 第2楽章:スケルツォ.アレグロ・モデラート~トリオ.ゆっくりと
1 ブルックナー:交響曲 第8番(1890年ノヴァーク版) 第3楽章:アダージョ.荘重にゆっくりと、しかし引きずらないように
2 ブルックナー:交響曲 第8番(1890年ノヴァーク版) 第4楽章:フィナーレ.荘重に、いそがずに~拍手(約3分30秒)

【演奏】
セルジュ・チェリビダッケ(指揮)
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
1985年4月4日、ミュンヘン、ヘルクレスザールでのライヴ
2024年、本国のアナログマスターから新規でリマスターしSACD化。
SACD層、CD層別々にマスタリング
リマスタリング:藤田厚生

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      交響曲 第8番 ハ短調 (1890年ノヴァーク版) 第1楽章:アレグロ・モデラート
      00:19:24
    2. 2.
      交響曲 第8番 ハ短調 (1890年ノヴァーク版) 第2楽章:スケルツォ.アレグロ・モデラート~トリオ.ゆっくりと
      00:15:23
  2. 2.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      交響曲 第8番 ハ短調 (1890年ノヴァーク版) 第3楽章:アダージョ.荘重にゆっくりと、しかし引きずらないように
      00:31:15
    2. 2.
      メドレー 交響曲 第8番 ハ短調 (1890年ノヴァーク版) 第4楽章:フィナーレ.荘重に、いそがずに / 拍手
      00:33:33

作品の情報

商品の紹介

最近発掘されたマスターテープによる、ミュンヘン・フィル公認正規初出音源!ブルックナー生誕200年を記念しSACDハイブリッド・シリーズの最後を締めくくるののは、チェリビダッケ指揮によるブルックナーの未発表音源。ミュンヘン・レジデンツのヘルクレスザールで録音された、歴史的かつ未発表の、大変貴重な音源だ。マスターテープが行方不明となっていたが、つい最近オーケストラの膨大なアーカイブから発掘された。本国でリマスターされた音源を、国内盤のSACDハイブリッド盤では、さらにSACD用に藤田厚生氏がDSDマスタリングと、CDでもその効果が発揮されるようにマスタリングを行っている。それにより、響きがふくよかになり、重さと柔らかさが共存する、豊かなく空間性を持つより美しい音となった。 (C)RS
JMD(2024/12/21)

ブルックナー生誕200年記念SACDハイブリッド・シリーズ最終章。
最近発掘されたマスターテープによる、ミュンヘン・フィル公認正規初出音源!

ブルックナー生誕200年を記念しSACDハイブリッド・シリーズの最後を締めくくるのは、チェリビダッケ指揮によるブルックナーの未発表音源。ミュンヘン・レジデンツのヘルクレスザールで録音された、歴史的かつ未発表の、大変貴重な音源だ。マスターテープが行方不明となっていたが、つい最近オーケストラの膨大なアーカイブから発掘された。本国でリマスターされた音源を、国内盤のSACDハイブリッド盤では、さらにSACD用に藤田厚生氏がDSDマスタリングと、CDでもその効果が発揮されるようにマスタリングを行っている。それにより、響きがふくよかになり、重さと柔らかさが共存する、豊かなく空間性を持つより美しい音となった。
※SACDハイブリッド
※グリーンレーベル仕様
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2024/11/25)

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
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この演奏に対して何を言おう。チェリビダッケ/ミュンヘンフィルのブルックナー交響曲選集が発売された時、勇んで購入した。
1990年あのサントリーホールの演奏に接したものとして「購入しない」という選択肢は存在しなかった。購入してさっそく聴いた。それは不思議な演奏だった。クラシックを聴いて始めて「形而上学的な」演奏を実感した。あれは哲学者にとってきわめて「重要な」演奏だった。以来わたしにはチェリビダッケは特別な名前になった。それ以来チェリビダッケの演奏をできる限り耳にした。サントリーホールの演奏はもちろん、リスボンライブ、ミュンヘンフィル100年記念の演奏(だったか?)、そして新たなこの演奏。今わたしは新たなことを言う必要を感じない。やはりチェリビダッケはわたしには非常に重要な指揮者であり、そしてこの演奏がもはや聞けないことはとても悲しいと思っている。そしてこれが、わたしのきわめて「個人的な」感想であることも。
2025/03/13 Cranさん
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期待を抱いて聴いてみたのですが、ミーティアが自然な響きなのに対し、当CDは音が固く響きが少ない何か手を加えているような不自然さを感じました。 ただ、サントリーの5番がコーダの一番盛り上がる部分でトランペットがミスしたのにCDでは修正してしまったのに比べ、当CDではそのような明らかな修正は見られず、1楽章のトランペットのミスもちゃんと再生されていたので、その意味ではドイツ人の誠実さを感じます。 
2025/03/12 idaさん
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