2025年10月30日Zepp DiverCityで行われるワンマンライブのチケットがソールドアウトすればメジャーデビュー、もしそうでなければ即解散。2020年の結成以来、シングル5枚、アルバム1枚とコンスタントなリリースと、海外にもフィールドを広げて積極的に活動を続けてきたBUGVELだが、デビュー5年目を前にした最大の挑戦が"BUGVEL THE JUDGMENT"である。そして本プロジェクトのスタートと同時に第1弾シングル「Order In The Court」がリリースすることも発表された。同曲はメンバーであるMAHIROが作詞作曲を手掛け、ドヴォルザークの名曲「交響曲第9番ホ短調作品95≪新世界より≫」を引用した、プロジェクトの始動に相応しい壮大で勢いのある楽曲。最後の挑戦になるかもしれない状況を前にしても、決して媚びることのない大胆なアレンジとBUGVELらしいエッジのきいたサウンドに。プロジェクトに対する彼らの覚悟が表れた楽曲が届けられる。 (C)RS
JMD(2024/11/26)
メジャーデビューか解散か。来年2025年10月にZepp DiverCityで行われるワンマンライブのチケットのソールドアウトを目指して、ファンと共に未来を切り拓いていく新プロジェクト BUGVEL THE JUDGMENTが進行中の日台4人組ボーイズグループBUGVEL。
同プロジェクト第1弾のシングルとなるタイトル曲「Order In The Court」は、メンバーであるMAHIROが作詞作曲を手掛け、ドヴォルザークの名曲「交響曲第9番ホ短調作品95《新世界より》」を引用した、プロジェクトの始動に相応しい壮大で勢いのある楽曲。最後の挑戦になるかもしれない状況を前にしても、決して媚びることのない大胆なアレンジは、BUGVELの勇気と覚悟を象徴するかのようだ。
また同シングルの収録曲「One shot」は90年代風のサウンドを意識して作られたラブソング。初々しい「Love song」では、REBRAに伝えたい言葉を歌詞に投影させてMAHIROが作詞作曲、寄り添うように優しく語り掛ける。
いよいよ本格的に動き始めた新プロジェクト「Order In The Court」。
彼らの行く末はSNSで順次更新されていく他、6th SINGLE「Order In The Court」に関連して各地でリリースイベントが開催されるので、ぜひ目の前で彼らのパフォーマンスを体感しよう。
発売・販売元 提供資料(2024/11/23)