シンガーとダンサーの才能を兼ね備え、欧米ティーンから絶大な支持を集めるカナダの新星テイト・マクレー。2024年、東京・豊洲PITで行われた初来日公演はチケットが瞬く間に完売。圧巻のパフォーマンスで公演を成功させ、日本でも大きな話題を呼んだ。全世界累計18億回再生を記録した「グリーディー」の大ヒットを経て、ポップスターとして完全覚醒した彼女が待望の最新アルバム『ソー・クロース・トゥー・ワット』を届ける。初めて恋愛に前向きな気持ちを歌った「トゥー・ハンズ」や、2000年代のポップスターへの敬意とオマージュを込めたセクシー&クールな「イッツ・オーケー アイム・オーケー」など、テイト・マクレーの才能を凝縮した楽曲を収録している。 (C)RS
JMD(2025/02/25)
歌と踊りの二刀流でスターダムを駆け上がる!カナダの新星、完全覚醒!
シンガーとダンサーの才能を兼ね備え、欧米ティーンから絶大な支持を集めるカナダの新星テイト・マクレー。2024年、東京・豊洲PITで行われた初来日公演はチケットが瞬く間に完売。圧巻のパフォーマンスで公演を成功させ、日本でも大きな話題を呼んだ。全世界累計18億回再生を記録した「グリーディー」の大ヒットを経て、ポップスターとして完全覚醒した彼女が待望の最新アルバム『ソー・クロース・トゥー・ワット』を届ける。初めて恋愛に前向きな気持ちを歌った「トゥー・ハンズ」や、2000年代のポップスターへの敬意とオマージュを込めたセクシー&クールな「イッツ・オーケー アイム・オーケー」など、テイト・マクレーの才能を凝縮した楽曲を収録している。
日本盤はボーナス・トラックとして「イッツ・オーケー・アイム・オーケー(ライブ・フロム・マディソン・スクエア・ガーデン)」を追加収録し、アザー・ジャケット仕様の特別アイテムとなっている。
4月から約半年をかけて北米、南米、ヨーロッパを巡る世界ツアーを発表後わずか1週間程でソールドアウト。歌と踊りの二刀流を武器にスターダムを駆け上がる彼女から目が離せない!
発売・販売元 提供資料(2025/01/24)
前作の仕掛け人OneRepublicのRyan Tedderが今作も監修に加えて多くの曲を手掛けているので、盤石過ぎるコンビが今回も継続してくれて感謝。
恐ろしいくらい相性が良いです。
また、グラミー賞で女性初のソングライターを獲得したAmy Allenや、前作よりもガッツリ関わってるGrant Bountinも継続してるし、新しくJulia MichaelsやEmileも名を連ねます。
こんな布陣が今後も継続して欲しい限り。
前作に匹敵、もしくはそれ以上に独自のサウンドを追求する形になってる。
トラップを取り入れた前作を更にアップデートさせ、Y2Kのポップスシーンをも彷彿とさせる音楽性が、しっとりしすぎてる最近の音楽界に挑戦してて、そこのブレない芯がカッコ良すぎる。
greedyだけで終わらない、むしろそれ以上のことをしてくれた傑作です!
注意点はデジタルとフィジカルは内容と曲順が違います。bloodonmyhands, I know love, Like I do, Means I care, ボーナスのSiren soundsが未収録となっています。
その代わりに別の2曲(Better than I was & Call my bluff)と日本盤特典としてIt's ok I'm okのライブバージョンが収録されています。
また、日本盤はアナザージャケットですが、オリジナルのジャケ写は裏側に印刷されていますので、ひっくり返して飾ることも可能です。