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Rock/Pop
CDアルバム
  • 特集2

ARE WE ALL ANGELS

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年04月04日
国内/輸入 輸入盤:国内流通仕様
レーベルDead Oceans
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 DOC358JCD
SKU 4526180723646

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00
解説付、帯付

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Special
    2. 2.
      B.A.B.E
    3. 3.
      Fantasy
    4. 4.
      Not Hell, Not Heaven
    5. 5.
      Tonight (I'm Afraid)
    6. 6.
      Fleshed Out
    7. 7.
      Let You Down
    8. 8.
      Cellophane
    9. 9.
      Suffer The Fool (How High Are You?)
    10. 10.
      Haunted
    11. 11.
      Are We All Angels

作品の情報

メイン
アーティスト: Scowl

オリジナル発売日:2025年

商品の紹介

米サンタクルーズのハードコア・バンド、スカウル新作が完成。デッド・オーシャンズ(フィービー・ブリジャーズ、ミツキ、ジャパニーズ・ブレックファスト)よりセカンド・アルバム『アー・ウィ・オール・エンジェルズ』をリリース。 (C)RS
JMD(2025/02/04)

米サンタクルーズのハードコア・バンド、スカウル新作が完成。デッド・オーシャンズ(フィービー・ブリジャーズ、ミツキ、ジャパニーズ・ブレックファスト)よりセカンド・アルバム『アー・ウィ・オール・エンジェルズ』をリリース。
●プロデュース:ウィル・イップ(ターンスタイル、タイトル・ファイト、マネキン・プッシー)
●ミックス:リッチ・コスティ(フィオナ・アップル、マイ・ケミカル・ロマンス、ヴァンパイア・ウィークエンド)

米サンタクルーズのハードコア・バンド、Scowlは、ニュー・アルバム『Are We All Angels』をDead Oceans(Phoebe Bridgers、Mitski、Japanese Breakfast)からリリースする。プロデュースは、彼らの最新プロジェクト『Psychic Dance Routine EP』も手掛けたWill Yip(Turnstile、Title Fight、Mannequin Pussy他)で、ミックスはRich Costey(Fiona Apple、My Chemical Romance、Vampire Weekend他)が担当。アルバムは、疎外感、悲しみ、コントロールの喪失を特徴とし、毒舌で反抗的なバンドは、より拡大した自分たちを通して攻撃性を発揮しながら、ハードコア・シーンにおける彼らの新たな居場所(過去数年間、バンドを受け入れ、彼らを避雷針のような存在にしてきたコミュニティ)と格闘する。『Are We All Angels』でバンドは、あらゆる場面で野心的な新しい方向性を模索し、ジャンルの常識を曲げている。Kat Moss(Vo)の進化が最も顕著に表れているのは、バンドの前作にあった唸らせるようなサウンド止め、より質感のある、時には繊細なアプローチに変えているところだ。彼女は、熱心なScowlのファンをも驚かせるようなハーモニーとメロディックな感性を発揮している。Mossは、Billie Eilish、Radiohead、Car Seat Headrest、Julien Bakerなど、ハードロック以外の幅広いアーティストから影響を受けていると語る。また、インストゥルメンタルの面では、Negative Approach、Bad Brains、Hole、Mudhoney、Garbage、Ramones、Pixies、Sonic Youth、Rocket From The Cryptなどからの影響を挙げる。また、インストゥルメンタルの面では、Negative Approach、Bad Brains、Hole、Mudhoney、Garbage、Ramones、Pixies、Sonic Youth、Rocket From The Cryptなどからの影響を挙げる。しかし、より折衷的なアプローチをとったとしても、Scowlはエッジを失わず、その根底にある怒りとフラストレーションを伝えることに成功している。彼らは、パンクのエートス(精神)とその共同体意識を継承することに深くコミットする。「ハードコアとパンクは、僕らがどう活動し、バンドとして何をしたいのか、どう参加するのかを形作ってきた。曲がどう移り変わろうと、僕らはパンク/ハードコア・バンドなんだ。それが、僕らの根底にある」とMalachi Greene(G)は言う。
発売・販売元 提供資料(2025/02/03)

紅一点シンガーを擁するカリフォルニアの5人組によるセカンド・アルバム。ハードコア系のレーベルを離れ、フィービー・ブリジャーズが所属するデッド・オーシャンズからのリリースという変化がバンドに吹きはじめた追い風を物語る。そのなかでバンドは激しいスクリームを交えるヴォーカルをはじめ、自分たちのポテンシャルをダイナミックに追求。パンク/ハードコアはいまだに自分たちの根底にあると言いながら、キャッチーなメロディーと共にオルタナ・ロックという表現が相応しいスケールを手に入れた楽曲の数々は、これまでリーチできなかったリスナーにも突き刺さるに違いない。
bounce (C)山口智男
タワーレコード(vol.497(2025年4月25日発行号)掲載)

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