SNS発、等身大の歌とギターが共感を呼ぶロンドンの女性SSW。ノラ・ジョーンズを生んだブルーノートが贈る、新たな時代の歌声。
ロンドン出身のSSW/ギタリスト、マヤ・デライラ(Maya Delilah)。SNSでのギター動画で人気に火がつき、SNS合計フォロワーは100万超と話題を集めている。同世代の共感を呼べる等身大の歌詞と、R&Bやソウルなどの音楽をオーガニックなポップへ昇華したサウンドで、メーガン・トレイナーやサム・ヘンショウなどとも共演を重ねている、現在24歳の注目株だ。2022年に名門ブルーノートと契約、最近ではフェンダーの次世代アーティスト支援プログラム「Fender Next 2024」に選出されたことでも話題を呼んでいる。アデルやエイミー・ワインハウス、サム・スミスなども通った名門ブリット・スクール出身の俊才で、ショーン・メンデスやジェイムス・ベイなどからも支持を集めている。
名門ブルーノートから、待望のデビュー・アルバムとなる本作『ロング・ウェイ・ラウンド』は、ロンドン、ニューヨーク、そしてロサンゼルスと様々な場所でレコーディングされ、ポップやR&Bのサウンドを基調としつつもブルース、カントリー、ゴスペル、ファンクなどの要素も盛り込んだカラフルな12曲を収録。出会いや別れといった誰もが経験する喜びや悲しみについて、今を生きる一人の女性として背伸びせず綴った歌詞とキャッチーなメロディは、シンプルで深い共感を呼び起こす。また、「ギターが男性の楽器だと認識されていることが嫌だった。その状況を変えるような活躍をしたかった」と以前から公言している通り、トム・ミッシュを思わせるフィンガー・ピッキングのギター・プレイも存分に楽しむことが出来る。光り輝く瞬間、笑顔、喪失、そして再び前に進み始めるという人生という名の「長い道のり(The Long Way Round)」を軽やかに表現した、デビュー作にして大注目の一枚だ。
本作について、マヤは「このアルバムは、私の多くの部分を組み合わせたようなもの。いろんなジャンル、人、場所、そして経験からたくさんの影響を受けているから、自分の音楽を一貫したサウンドやムードに合わせるのは難しいと思っていたの。そういったいろんなテイストを散りばめた作品にするのが素晴らしいことだと気づくまでに長い時間がかかったし、それが『The Long Way Round』というアルバム・タイトルにも現れている。この作品が、私が会ったことのない誰かにとって懐かしいものになると一番嬉しいわ」と語っている。
発売・販売元 提供資料(2025/02/05)