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在庫あり| フォーマット | SACDハイブリッド |
| 発売日 | 2025年05月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | COLUMBIA X TOWER RECORDS/The Valued Collection Platinum |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | TWSA1183 |
| SKU | 4549767344461 |
※特典は満了次第終了となりますので予めご了承ください。
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構成数 : 1枚
合計収録時間 : 01:18:42
エディション : Remaster
【曲目】
1. アントン・ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調
2. リハーサル風景(1984年6月20日 第3楽章より)
【演奏】
スロヴェニア・フィルハーモニー管弦楽団
ロヴロ・フォン・マタチッチ (指揮)
【録音】
1984年6月19~22日 リュブリャナ、ツァンカリエヴ大ホール
【Original Recording】
A RTVL recording / Executive producer: Jure Roveznik, Director: Toedor Korban,
Producer: Ivo Petric, Engineer: Rudi Omota, Editor: Emilija Soklic
【原盤】
RTVL/ Nippon Columbia
※世界初SACD化。ステレオ録音。限定盤
※日本語訳付(2)
※日本コロムビア所有のオリジナル・アナログ・マスターテープより2025年にリマスタリングを行いSACD化
※マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア)
※オリジナル・ジャケット・デザイン採用(今回使用したアナログ・マスターテープのモノクロ写真を解説書に掲載)
※解説:宇野 功芳氏「最晩年のマタチッチの内省的なはかなさが一貫するブルックナー」(1987年11月)、クロアチア・セルビア語からの聞き取りと翻訳:田中一生氏/協力:岡田幸子氏、解説書合計6ページ
※ジュエルケース仕様。盤印刷面:緑色仕様
※一部お聴き苦しい箇所がございますが、オリジナル・テープに起因します(元々のマスターに入っている欠落やノイズもそのまま収録)。ご了承ください。
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元々、音が良質だったデンオンのCDを、わざわざHybridにして均された様な音にする必要があるのか?最近は安易に「Hybrid=高音質」と謳ったものが多い。
このタワレコ限定Hybridはマスターテープの経年劣化もあるかもしれないが高音域が時々耳障りに感じる。
このリマスターは、マタチッチの記憶を傷つけていると言えよう。
ただ、スプラフォン1967年録音のチェコ・フィルとともに一度聴くとまた手に取りたくなるような演奏記録だったのが唯一の救い。