フラワー・トラヴェリン・バンド解散直後、石間ヒデキが放った唯一のソロ・アルバム。サイケデリックでエッジの利いたギターと、SSWとしての繊細な輝きが交錯する、孤高の作品。フラワー・トラヴェリン・バンドのギタリスト、石間ヒデキ(秀機)が、バンド解散直後の1973年に発表した唯一のソロ・アルバム。後にシタール奏者としても活動する石間の浮遊感あふれるギターが随所に光り、サイケデリック・ロック、アシッド・フォーク、そして内省的なシンガーソングライター作品としての魅力を併せ持つ、孤高の一枚。 フラワー・トラヴェリン・バンドの同胞、和田ジョージ(ds)、共にトランザムを結成するチト河内(ds)と篠原信彦(key)、PYGの大野克夫(key)といった錚々たるミュージシャンが参加した、70年代日本ロックの重要作。 (C)RS
JMD(2025/06/10)
日本コロムビアの豊富なカタログの中からセレクトされた名盤を、日本コロムビアのグローバル・ブランドNIPPONOPHONEからリイシュー
フラワー・トラヴェリン・バンド解散直後、石間ヒデキが放った唯一のソロ・アルバム
サイケデリックでエッジの利いたギターと、SSWとしての繊細な輝きが交錯する、孤高の作品
フラワー・トラヴェリン・バンドのギタリスト、石間ヒデキ(秀機)が、バンド解散直後の1973年に発表した唯一のソロ・アルバム。
後にシタール奏者としても活動する石間の浮遊感あふれるギターが随所に光り、サイケデリック・ロック、アシッド・フォーク、そして内省的なシンガーソングライター作品としての魅力を併せ持つ、孤高の一枚。
フラワー・トラヴェリン・バンドの同胞、和田ジョージ(ds)、共にトランザムを結成するチト河内(ds)と篠原信彦(key)、PYGの大野克夫(key)といった錚々たるミュージシャンが参加した、70年代日本ロックの重要作。
久保田麻琴によるリマスタリングでリイシュー。
石間ヒデキ (Vocal, Guitar, Bass) / 和田ジョージ (Drums, Conga, 和太鼓) / チト河内 (Drums, Tambourine, Gonga) / 篠原信彦 (Piano, Organ, Chorus, Vibraphone) / 大野克夫 (Synthesizer, Organ, Bottle Neck Guitar) / 村岡建 (Sax) / 大野真澄 (Chorus) / 成田賢 (Chorus)
発売・販売元 提供資料(2025/06/09)