6年という歳月を経て、音速ラインが帰ってきた!2025年でデビュー20周年を迎え、再始動を告げる新作EP『淡々粛々』は、その名のとおりこれまで歩んできた時間を静かに刻むように紡ぎ、真正面から"今の音速ライン"の息吹を濃縮した渾身の内容。切なくも力強いメロディ、日常に寄り添う詞世界、そして揺るぎない音の鳴りが、これまでのファンにも、初めて出会うリスナーにも深く響く。待ち続けた人々の胸を一瞬で奪い去る、完全復活の証。 (C)RS
JMD(2025/09/11)
6年という歳月を経て、音速ラインが帰ってきた―。
2025年でデビュー20周年を迎え、再始動を告げる新作EP『淡々粛々』は、その名のとおりこれまで歩んできた時間を静かに刻むように紡ぎ、真正面から"今の音速ライン"の息吹を濃縮した渾身の内容。
切なくも力強いメロディ、日常に寄り添う詞世界、そして揺るぎない音の鳴りが、これまでのファンにも、初めて出会うリスナーにも深く響く。
待ち続けた人々の胸を一瞬で奪い去る、完全復活の証。
音速ライン、EP作品としては約6年ぶりとなる新作EP完成!
「レコードの日2025」にリリースされる7インチ収録曲「Rainy Baby Love」をはじめ、これぞ音速ラインといえるサウンドが満載。サポートにはこれまでの音速ラインの作品を支えるDr.タナカジュンが全曲参加、下北沢インディーより頭角をあらわす3ピースバンド「睡眠船」よりBa.伊村邑一朗、さらにゲストアーティストには富澤タク(グループ魂)がギター参加、そして、渡辺俊美(TOKYO NO.1 SOUL SET)が1曲ボーカルとしてフィーチャリング参加した渾身の作品!
発売・販売元 提供資料(2025/09/02)
デビュー20周年のタイミングで届いた6年ぶりの新作となるEP。吹き抜ける風を纏ったような疾走感に満ちたギター・ロック"モメント"、言葉にできない夏の記憶を優しく閉じ込めた"RAINY BABY LOVE"を中心に、音速ラインならではの瑞々しさが全開で歓喜せずにいられない。グループ魂の富澤タクやTOKYO NO.1 SOUL SETの渡辺俊美ら、参加ゲストにも注目だ。
bounce (C)田山雄士
タワーレコード(vol.503(2025年10月25日発行号)掲載)