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Rock/Pop
CDアルバム
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エンジェル

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フォーマット CDアルバム
発売日 2025年10月29日
国内/輸入 国内
レーベルMARQUEE
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 MICP-11990
SKU 4527516024505

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:50:21

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      111
      00:03:21
    2. 2.
      スリーピング・ウィズ・ゴースツ
      00:03:27
    3. 3.
      ビヨンド・ヘヴンズ・ゲイト
      00:02:59
    4. 4.
      サクリファイス・ミー
      00:03:58
    5. 5.
      スノウラヴァー
      00:02:58
    6. 6.
      テレストリアル
      00:03:47

      録音:Studio

      その他: Unprocessed
      作: ZELLI

    7. 7.
      ユア・ドレス
      00:04:35
    8. 8.
      ホエア・アイ・レフト・マイ・ソウル
      00:04:57
    9. 9.
      ソラーラ・フィーチュアリング・ゼリ (ペイルフェイス・スイス)
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: Unprocessed
      歌: Zelli
      作: ZELLI

    10. 10.
      ファースト・タング
      00:01:33
    11. 11.
      パフューム
      00:04:31
    12. 12.
      ヘッド・イン・ザ・クラウズ・フィーチュアリング・ジェイソン・エイロン・バトラー (フィーヴァー・333)
      00:04:51

      録音:Studio

      その他: Unprocessed

    13. 13.
      ダーク、サイレント・アンド・コンプリート
      00:05:54

作品の情報

メイン
アーティスト: Unprocessed

オリジナル発売日:2025年

商品の紹介

2013年にドイツで結成された鬼才マニュエル・ガードナー・フェルナンデス(Vo.Gt.)率いるプログレッシヴ・メタルコア・バンド、アンプロセスドのアルバム。アンプロセスドの音楽性は、複雑な楽曲構成とヘヴィで鋭いブレイク、スラップやタッピングなどを駆使したテクニカルなギターが特徴的。ジャズやポップ、エレクトロニカ的要素も取り込み、ジャンルの壁を超えた革新的な音楽性を見せてくれる。マニュエルのエモーショナルなクリーンヴォイスとシャウト、近未来的デジタル色の強いシンセ、複雑でヘヴィなリズムなど現代Djentど真ん中と言えるサウンド。過去にポリフィアのティム・ヘンソン(Gt.)とクレイ・ゴバー(Ba.)とコラボしたことで話題になったが、今回もアルバムも豪華ゲストが参加している。9曲目の「Solala」はペールフェイススイスのゼリ(Vo.)が、12曲目の「Head in the Clouds」にはフィーバー333のジェイソン・アロン・バトラー(Vo.)が参加。 (C)RS
JMD(2025/09/17)

2013年にドイツで結成された鬼才マニュエル・ガードナー・フェルナンデス(Vo.Gt.)率いるプログレッシヴ・メタルコア・バンド、アンプロセスド。2014年に1stアルバム「In Concretion」、2018年に2ndアルバム「Covenant」、2019年に3rdアルバム「Artificial Void」をリリース。マニュエル以外のメンバーは2020年までの時点で入れ替わりがあり、2020年以降現在のメンバー編成となった。2020年にはポリフィアのツアーに帯同し、それがきっかけで同年にリリースされた「Real」でポリフィアのティム・ヘンソン(Gt.)とクレイ・ゴバー(Ba.)が参加し話題になる。2022年に「Gold」、2023年には「... And Everything In Between」をリリース。2025年2月の来日公演ではテクニカルな演奏力に観客は度肝を抜かれ、新時代のギターヒーローの到来とSNS等でも話題になった。
アンプロセスドの音楽性は、複雑な楽曲構成とヘヴィで鋭いブレイク、スラップやタッピングなどを駆使したテクニカルなギターが特徴的。ジャズやポップ、エレクトロニカ的要素も取り込み、ジャンルの壁を超えた革新的な音楽性を見せてくれる。マニュエルのエモーショナルなクリーンヴォイスとシャウト、近未来的デジタル色の強いシンセ、複雑でヘヴィなリズムなど現代Djentど真ん中と言えるサウンド。
過去にポリフィアのティム・ヘンソン(Gt.)とクレイ・ゴバー(Ba.)とコラボしたことで話題になったが、今回もアルバムも豪華ゲストが参加している。9曲目の「Solala」はペールフェイススイスのゼリ(Vo.)が、12曲目の「Head in the Clouds」にはフィーバー333のジェイソン・アロン・バトラー(Vo.)が参加。
発売・販売元 提供資料(2025/09/12)

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