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J-Pop
LPレコード

100s<黒盤>

5.0

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フォーマット LPレコード
発売日 2025年12月24日
国内/輸入 国内
レーベルUNIVERSAL MUSIC
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 PROT-7374
SKU 4988031813348

構成数 : 2枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      ロード中...
    2. 2.
      キャノンボール
    3. 3.
      グッデイ
    4. 4.
      いつだってそうさ
    5. 5.
    6. 6.
      Yes
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      <DAS>in
    2. 2.
      ラッタッタ
    3. 3.
      セブンスター
    4. 4.
      スノーキング
    5. 5.
      sui
    6. 6.
      ZEN
    7. 7.
      <DAS>out
  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      メキシコ
    2. 2.
      新世界
    3. 3.
      ひとつだけ
    4. 4.
      オーライエー #1
    5. 5.
      セブンスター(アコースティック Ver.)(ボーナストラック)
    6. 6.
      オーライエー #2(ボーナストラック)
  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      犬と猫 (RIJF. 2001 version)(ボーナストラック)
    2. 2.
      キャノン ボール (RIJF. 2001 version)(ボーナストラック)
    3. 3.
      恋は桃色(haku-ai-haku 2002.5.21 Ver.)(ボーナストラック)
    4. 4.
      ハレルヤ(haku-ai-haku 2002.5.21 Ver.)(ボーナストラック)
    5. 5.
      新世界(haku-ai-haku 2002.5.16 Ver.)(ボーナストラック)

作品の情報

メイン
アーティスト: 中村一義

オリジナル発売日:2002年09月19日

商品の紹介

不世出の天才・中村一義が、2001年の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」出演を機に結成したバンド=100sのメンバーと共に制作、2002年9月19日に発表した4作目のソロ・アルバムを、ボーナス・トラックをふんだんに追加した黒盤2枚組仕様にて初LP化!
キャリアを代表する名曲であり、日本ロック史に残るマスターピース「キャノンボール」を始め、ファンからの絶大な人気を集める「セブンスター」、前記2曲に続く最強のシングル3部作のトリを飾った「新世界」など、持ち前のポップ感覚はそのままに、よりグルーヴィーにダイナミックに躍動するバンド・サウンドが魅力の作品。
発売・販売元 提供資料(2025/09/10)

傑作「ERA」から約2年、100式のメンバーと出会い、バンドになって、パワー全開!中村一義、4thアルバム。全体を通して流れるような展開の、素晴らしいアルバムです。全ての曲が、あなたへの、愛のこもったメッセ-ジ。同じ時代に生きていて、彼の音楽を聴かないのは大損!ですよ。 (C)Sugisaku
タワーレコード(2002/10/10)

「僕として僕は行く」。<犬と猫>でそう高らかに宣言し、デビューしてから数余年...。1人ポップミュージックシーンの広野(荒野)を旅してきた冒険家=中村一義。中村一義がバンド”100式”として再デビュー(なんちゃって)し、新たな一歩を踏み出し、完成させたアルバムがこの「100s」!前作「ERA」で彼が爆発させた”溢れ出んばかりのポップソングライティング=魔法”をバンドサウンドによって更に進化・発展させた全16曲。全てが”生き生きとした””瑞々しい(みずみずしい)”躍動感に満ちたナンバーに仕上がっています。充実してます!大感激の一枚!! (C)silva-cookie
タワーレコード(2002/10/09)

ディスコグラフィーを重ねるたびに、中村一義の周りには人がどんどん集まってくる。宅録アーティストとしてスタートした彼は他人による演奏の比重を増やしていき、本作においては100式というバンドを従えほとんどの演奏を委ねるまでに。先頃やっと行われた初めてのライヴ・ツアーも含め、私たちは一人の人間が急速に〈開いていく〉サマをドキュメントしていると言える。襟元を掴むようなロックンロールにフォーカスした前作『ERA』にあった戦闘体勢は、本作の幾分リラックスしたバンド・サウンドのなかに忍ばされ、結果中村史上最もヴァリエーションに富んだ作品となった。胸踊るストリングスがリズミカルに舞うモータウン風味の“Yes”、ファルセット・ヴォーカルの新たな魅力を見せるミディアム“スノーキング”、仏教の深遠なる思想を想起させる“ZEN”と楽しみ方はそれぞれだが、すべてがソウル・トゥ・ソウルで伝わる愛に満ちています。
bounce (C)内田 暁男
タワーレコード(2002年10月号掲載 (P91))

メンバーズレビュー

7件のレビューがあります
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どのアルバムも泣けるけどこのアルバムが一番いい。セブンスターが最高です。
2008/12/22 polyさん
0
こんなに何度聴いても飽きないアルバムには久しぶりに出会いました。ヴォーカルもより磨かれてきたみたい。「ERA」でブットんだけど、このアルバムの方が今は好き。
2003/02/16 rubillyさん
0
何回聞いても新しい発見がある。何回でも聞きたくなる。いや、聞かずにはいられない・・・。このアルバムで彼に初めて触れたのに、僕にとって、中村一義という人はそんな、特別な存在になってしまいました。
2002/12/05 zukkiさん
0

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