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J-Pop
CDアルバム
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POINT

5.0

販売価格

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フォーマット CDアルバム
発売日 2001年10月24日
国内/輸入 国内
レーベルトラットリア
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 PSCR-6000
SKU 4988023042343

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:45:27

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Bug (Electric Last Minute)
      00:00:38

      録音:Studio

      その他: Cornelius
      作詞: 小山田圭吾
      作曲: 小山田圭吾

    2. 2.
      Point Of View Point
      00:03:54

      録音:Studio

      その他: Cornelius
      作詞: 小山田圭吾
      作曲: 小山田圭吾

    3. 3.
      Smoke
      00:05:48

      録音:Studio

      その他: Cornelius
      作詞: 小山田圭吾
      作曲: 小山田圭吾

    4. 4.
      Drop
      00:04:53

      録音:Studio

      その他: Cornelius
      作詞: 小山田圭吾
      作曲: 小山田圭吾

    5. 5.
      Another View Point
      00:05:36

      録音:Studio

      その他: Cornelius
      作詞: 小山田圭吾
      作曲: 小山田圭吾

    6. 6.
      Tone Twilight Zone
      00:03:38

      録音:Studio

      その他: Cornelius
      作詞: 小山田圭吾
      作曲: 小山田圭吾

    7. 7.
      Bird Watching At Inner Forest
      00:04:22

      録音:Studio

      その他: Cornelius
      作詞: 小山田圭吾
      作曲: 小山田圭吾

    8. 8.
      I Hate Hate
      00:01:43

      録音:Studio

      その他: Cornelius
      作詞: 小山田圭吾
      作曲: 小山田圭吾

    9. 9.
      Brazil
      00:03:27

      録音:Studio

      その他: Cornelius
      作詞: 小山田圭吾
      作曲: 小山田圭吾

    10. 10.
      Fly
      00:05:40

      録音:Studio

      その他: Cornelius
      作詞: 小山田圭吾
      作曲: 小山田圭吾

    11. 11.
      Nowhere
      00:05:48

      録音:Studio

      その他: Cornelius
      作詞: 小山田圭吾
      作曲: 小山田圭吾

作品の情報

メイン
アーティスト: Cornelius

商品の紹介

2001年に発表されたコーネリアスのアルバム。「Smoke」「Tone Twilight Zone」他、全11曲を収録。同内容のアナログ盤が2001年11月28日にリリース。 (C)RS
JMD(2019/02/09)

世界中から高い評価を受ける稀有なアーティストCornelius。本作は≪雑音≫や≪自然の音≫など、日常に溢れる≪音のオブジェクト≫を小山田氏のセンスで配置・重ねるように制作。聴く者を不思議な世界に連れていってくれる、心地良い仕上り。
タワーレコード(2009/04/08)

ホンダ〈ASIMO〉と女の子が踊るCMにも使われていた“Brazil”を含む、小山田圭吾のウェディングCD。別名〈コーネリアスとジーラの引出物〉……といっても、もらって迷惑なアレでなく。一発でコーネリアスとわかる音使いはそのままに、ジーラこと嶺川貴子が自身の名盤『fun 9』で発揮した驚異的なセルフ・プロデュース能力(って、なんであまり言われないんだろう? すげえゾ、彼女!)を吸収して編み出されたであろうという解釈で〈ウェディング〉なわけで。彼が猿になってもうすぐ10年。かつてのようにサンプリングに頼ることもなく、〈POINT〉つまり点描でひとつひとつ緻密に描いた些細で壮大な音楽的ランドスケープは、たとえば、プロ・トゥールス(デジタル音楽制作ワーク・ステーション)内蔵の携帯電話で着メロを打ち込んでいるような(笑)、極端にバカバカしくも地道な作業と、あなたの顔にもあるホクロ(=POINT)の間で構成されています。
bounce (C)松戸与三
タワーレコード(2001年11月号掲載 (P81))

メンバーズレビュー

15件のレビューがあります
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POINT|CDアルバム
センシュアスは今だに聴いてない…僭越ながらアンビエントエレクトロニカという感じが音を最も解りやすく言い表わしてると思ったんですが…イメージとは違いましたか?まぁ言葉やメロディなどで明確にイメージを付けられたサウンドでは無いので聴く人により印象が違うでしょうし、又、聴くたび印象が変わるので各人のイマジネーションでサウンドに拡がりが出る希有な作品だと思います。凄くアブストラクトでミニマルな作風なので分かりやすいポップス指向の方には退屈な作品かも知れません…
2007/07/21 QTAROさん
0
POINT|CDアルバム
必聴:Another View Point 心地よい。
2006/09/23 muge3さん
0
POINT|CDアルバム
ぐつぐつ煮つまってた69/96とあっさり味のファンタズマがあったからできたのでしょうか、小さくみれば凝りに凝っていて、大きくみればわくわくするハーモニーがあって。しかも新たにメランコリックな空気も加わって、癖になります。異様なほどの音のくっきり感とともに。
2003/01/14 gondolierさん
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