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Rock/Pop
CDアルバム

THE PIPER AT THE GATES OF DAWN stereo mixes

3.2

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フォーマット CDアルバム
発売日 2026年01月16日
国内/輸入 国内
レーベルETERNAL GROOVES
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EGRO-0082
SKU 4589767514426

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

【収録予定曲】
01. Astronomy Domine
02. Lucifer Sam
03. Matilda Mother
04. Flaming
05. Pow R. Toc H.
06. Take Up Thy Stethoscope and Walk
07. Interstellar Overdrive
08. The Gnome
09. Chapter 24
10. The Scarecrow
11. Bike
12. Arnold Layne (stereo)
13. Candy and a Currant Bun
14. See Emily Play (stereo)
15. Apples and Oranges
16. Paintbox

(曲目は変更になる場合もございます)

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

メイン
アーティスト: Pink Floyd

オリジナル発売日:1967年

商品の紹介

デビューアルバム『夜明けの口笛吹き』の真正ステレオ・ミックス登場!サイケデリックな音空間が展開。この音像こそがピンク・フロイドの真骨頂。 (C)RS
JMD(2025/11/08)

デビューアルバム『夜明けの口笛吹き』の真正ステレオ・ミックス登場!
サイケデリックな音空間が展開。この音像こそがピンク・フロイドの真骨頂

ピンク・フロイドの1967年のデビューアルバム『夜明けの口笛吹き』。
シド・バレットという鬼才が率いた傑作アルバムですが、マニアはやはり「モノ」版を高く評価しています。

60年代はモノ・ミックスが重要だった時代。
ステレオ・ミックスは、どちらかというと後回しにされ、アーティスト自身も関心がない音源だったのです。
実際、発表されたステレオ・ミックスは、定位などが現代の感覚からズレた音像となっていて、そこがマニアから低評価される原因でもありました。
しかし今回のステレオ・マスターは、公式版ステレオ・ミックスと違って自然なステレオ定位が素晴らしく、本来あるべきスペーシーなピンク・フロイドのサウンドを引き立てる音像となっています。
たとえば1曲目「天の支配 / Astronomy Domine 」では左右に振られていたドラムとベースがどっしりとセンターに腰を据え、ボーカルとギターがくりなす音空間の効果が絶大に。
カオスでフリーキーな「星空のドライブ / Interstellar Overdrive」などは特にステレオ効果が効いて、従来のステレオ版からの印象も激変するでしょう。
今までモノしか存在しなかった同時期のシングル「アーノルド・レーン」と「シー・エミリー・プレイ」は、ここにステレオ・ミックスでボーナス収録されているのも大注目!

当時の状況、エピソード、曲目などの詳細な日本語ライナーノーツ。
Eternal Groovesの"ROCK OFF"シリーズから登場!

★日本著作権協会JASRAC許諾商品
★Getty Images Japanのライセンス写真使用ジャケ
発売・販売元 提供資料(2025/11/06)

メンバーズレビュー

12件のレビューがあります
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おぉ、帯まで復刻してくれたのか!と喜んで収録内容を見たらなんと『エミリーはプレイガール (See Emily Play)』が無いじゃありませんか!つまり英オリジナルと同じ内容か。帯は日本盤初版のものだからこの曲名が載っているのに。
帯とジャケの造りを復元してもこれじゃ価値は半減。
それにそのジャケだって当時の日本盤のそれを復刻してないんでしょ? 日本盤の裏ジャケは日本文のライナーと曲紹介になっていて、「1967年の話題はなんといってもボサノバとサイケデリックの流行でしょう」みたいな文章で始まる、たいへん時代を感じさせる内容で、いま読むとむしろグッとくること間違いなしなんだがなぁ。
とにかく、こういった中途半端な復刻は支持できないという意味で星ひとつにしました。が、決して作品内容に対する評価ではありません。作品内容としては星五つであり、ピンクフロイドのファンでなくても聴くべき作品であり、サイケデリックロックの最高峰であります。
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ステレオ&モノの2枚組だけどモノだけで良い。ステレオ版は苦心してエフェクト掛けてボンヤリさせた音像をリマスタリングしてクッキリハッキリさせるなんて本末転倒です。モヤを取ったので音の分離は良くなったけど独特のアトモスフィアが無くなって真空状態で鳴らしてるみたい。お陰で空気が歪むような強烈なサイケでは無くなった。リマスタリング前のヤツとは別物。その代わりモノは物凄い。ステレオ版は目じゃない。シドの意図した本来のサウンドはコレでしょう。宇宙までブッ飛ばされます。ステレオ★2、モノ★5です。
2009/05/16 QTAROさん
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シングル曲ディスクがないなんて×××××......。
2009/03/31 Nishaさん
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